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循環器疾患研究を支えた人々

「小川 聡」

福田恵一

CARDIAC PRACTICE Vol.31 No.2, 60-61, 2021

小川聡先生は1970年に慶應義塾大学医学部をご卒業され,1973年には東京都済生会中央病院で内科研修をされておりました。このときに多彩な心電図とアダムス・ストークス症候群を呈した急性前壁側壁梗塞で左脚後枝ブロックを合併した症例を経験されました。このきわめて難解な心電図を判読するため先輩に勧められ,1972年に帰国され名古屋保健衛生大学(現 藤田医科大学)内科学・総合医科学研究所心臓・血管部門教授(当時)に就任されたばかりの渡部良夫先生の藤沢のご自宅を訪れたそうです。

※記事の内容は雑誌掲載時のものです。

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