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特集 スポーツ医学における栄養

日本スポーツ栄養研究会の活動

The activity of the JAPAN SPORTS NUTRITION ASSOCIATION

鈴木志保子

栄養-評価と治療 Vol.30 No.2, 21-22, 2013

「SUMMARY」スポーツ栄養学の進歩・普及や選手の競技力向上, もって国民の健康増進, スポーツの発展に寄与することを目的として2007年6月に「特定非営利活動法人日本スポーツ栄養研究会」を発足した. 活動内容は, スポーツ栄養学に関する学術集会, 講習会などの開催事業および機関誌・資料・ウェブサイトなどによる情報の提供, 普及啓発事業, スポーツ栄養に関する高い専門性を有した専門家の教育・養成事業, スポーツ栄養士の資格に関する基準の策定・公表および認定に関わる事業, 「スポーツ栄養」, 「食育」に関する研究・教育・支援事業である. 「I 日本スポーツ栄養研究会設立の経緯」近年, スポーツ領域での栄養管理に対しては多様な層でのニーズがあり, それを担う管理栄養士・栄養士の活動の場は広がる傾向にあった. しかし, スポーツ栄養の指導に携わる管理栄養士・栄養士の知識やスキルには, ばらつきが大きいという問題があり, その一因として, スポーツ栄養を専門とする管理栄養士・栄養士の活動基盤となる学術的活動が, 全く整備されていないことが指摘されるようになった.
「KEY WORDS」公認スポーツ栄養士,日本スポーツ栄養研究誌

※記事の内容は雑誌掲載時のものです。

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