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骨粗鬆症の予防

Ⅵ.エビデンスに基づく予防対策の評価法

伊木雅之

THE BONE Vol.20 No.4, 111-115, 2006

エビデンスに基づく予防対策の有効性評価は, 課題の定式化, 系統的情報検索, 得られた文献の批判的吟味, 個々の文献の結果の総括, 現場への適用, という手順で行う. これは権威ある先生方しかできなかった総説論文の執筆作業を, 他の人間による再現と検証を可能にしたという意味で科学的作業にしたといえる. 実際に行うと, 日本人でのエビデンスが少ないことに驚く. あらゆる対策はこの方法で有効性評価をすべきだが, 同時に日本人における強固なエビデンス作りにも十分な努力をすべきである.

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