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特集 アルツハイマー病の画像診断

アルツハイマー病の新診断基準と脳画像

Brain imaging in the new diagnostic criteria of Alzheimer's disease.

古川勝敏鎌田真希石木愛子冨田尚希荒井啓行

Pharma Medica Vol.32 No.1, 9-12, 2014

「はじめに」近年の画像診断法の進歩に伴い, この数年で認知症, アルツハイマー病(Alzheimer's disease; AD)についていくつかの診断概念やガイドラインがリリースされている. 本項では(1)National Institute on-Aging-Alzheimer's Association (NIA-AA)によるガイドライン1)-4), (2)フランスのDuboisを中心としたInternational Working Group for New Research Criteria for the Diagnosisが作成したいわゆるDuboisクライテリア5)6), および(3)米国精神医学会による精神疾患の診断・統計マニュアル改訂第5版(Diagnostic and Statistical Manual of Mental Disorders-5; DSM-5)7)という3つの診断基準において, 脳画像がいかに取り扱われているかをまとめてみた.

※記事の内容は雑誌掲載時のものです。

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