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検索結果

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2016/02/02

Essential Pathology 甲状腺乳頭癌の過剰診断の問題─被包性濾胞型亜型とNIFT─

加藤良平

Thyroid Cancer Explore Vol.2 No.1, 9-12, 2016

「はじめに」近年,北米を中心に甲状腺癌が増加しつつある1)-3)。この原因として「診断技術の向上」と「病理診断」による増加が考えられるが,特に後者は,濾胞型乳頭癌の診断の増加によるものであろう。...

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2016/02/02

開発者が語る新薬の開発 ソラフェニブの開発

塚田克也

Thyroid Cancer Explore Vol.2 No.1, 83-87, 2016

「はじめに」ソラフェニブ(BAY 43-9006)は,トシル酸塩であるBAY 54-9085の有効成分(遊離塩基)であり,複数のキナーゼを標的とする経口の抗悪性腫瘍薬である(図1)。In vitroに...

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2016/02/02

Step Up 臨床研究における統計結果の読み方 第1回 統計と研究デザインの基本的な考え方

米本直裕/山中竹春

Thyroid Cancer Explore Vol.2 No.1, 78-82, 2016

「はじめに」多くの臨床研究の論文,学会発表などでは,集積した患者さんの情報,「データ」に対して何がしかの統計解析が行われるかと思います。本稿では4回にわたって,臨床研究,臨床試験における統計結果...

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2016/02/02

CASE REPORT(Thyroid Cancer Explore) 分子標的治療(レンバチニブ臨床試験)を経験した甲状腺癌症例

高橋俊二

Thyroid Cancer Explore Vol.2 No.1, 73-77, 2016

レンバチニブはVEGFR,FGFR,RET,c-KIT,PDGFRβを阻害する受容体チロシンキナーゼ阻害剤で,進行甲状腺癌に対する第Ⅲ相試験(SELECT試験)において,無増悪生存期間を18.3...

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2016/02/02

日本頭頸部癌学会 (外科)Prognosis of Patients with Tg Positive/RAI Scan Negative Differentiated Thyroid Carcinoma 第39回日本頭頸部癌学会・第4回アジア頭頸部癌学会 会期:2015年6月3~6日 会場:神戸国際会議場

篠原尚吾/菊地正弘/末廣篤/岸本逸平/原田博之/桑田文彦/日野恵/石原隆

Thyroid Cancer Explore Vol.2 No.1, 69-72, 2016

「はじめに」本報告はすでに『Japanese Journal of Clinical Oncology』にて英文で発表しているため,詳細なデータは拙論文を参照していただきたい1)。2014年,放射性ヨー...

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2016/02/02

日本内分泌外科学会 (検査・診断)小児・若年者甲状腺癌の細胞診・組織診 第27回日本内分泌外科学会総会 会期:2015年5月28~29日 会場:コラッセふくしま

坂本穆彦

Thyroid Cancer Explore Vol.2 No.1, 66-68, 2016

「はじめに」今日,小児・若年者甲状腺癌の細胞診・組織診に,かつてなかったほどの注目が集まることがあるのは,2011年3月11日の東日本大震災による東京電力福島第一原子力発電所事故による小児甲状腺...

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2016/02/02

日本内分泌学会 (内科)甲状腺全摘術後,血清サイログロブリン感度以下の甲状腺床の検討 第88回日本内分泌学会学術総会 会期:2015年4月23~25日 会場:ホテルニューオータニ東京

工藤工/西原永潤/伊藤充/宮内昭

Thyroid Cancer Explore Vol.2 No.1, 63-65, 2016

「はじめに」ヨウ素131(131I)を用いた放射性ヨード内用療法による甲状腺全摘術後の残存甲状腺組織の除去をアブレーションと呼ぶ。『甲状腺腫瘍診療ガイドライン』では,甲状腺全摘術後に,約90%で...

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2016/02/02

Molecular Biology Lecture アンジオポエチン様因子

遠藤元誉/尾池雄一

Thyroid Cancer Explore Vol.2 No.1, 51-56, 2016

「はじめに」癌細胞の増殖・進展には血管新生が重要な役割を担っている。癌に対しての生物学的製剤による治療の1つとして,強力な血管新生因子である血管内皮増殖因子(vascular endothelia...

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2016/02/02

Meet the Expert(Thyroid Cancer Explore) 明日は明日の風が吹く

原田種一

Thyroid Cancer Explore Vol.2 No.1, 57-62, 2016

突然に外科の島田信勝教授からお呼びがかかったのは1967年初頭のことです。僕は1955年に慶應義塾大学医学部を卒業し,立川の米国空軍病院でのインターン終了後,戦後再開された同大学大学院医学研究科...

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2016/02/02

誌上ディベート 甲状腺癌の発癌機序 両論文に対するコメント

赤水尚史

Thyroid Cancer Explore Vol.2 No.1, 49, 2016

発癌のメカニズムは従来,「古典的多段階発癌説」によって説明されてきた。すなわち,正常細胞より変異が段階的に蓄積し,良性腫瘍から悪性の癌に変化するというものである。しかしながら,近年「成人幹細胞(...

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2016/02/02

誌上ディベート 甲状腺癌の発癌機序 多段階発癌説の立場から

光武範吏

Thyroid Cancer Explore Vol.2 No.1, 44-48, 2016

「はじめに」本稿にて甲状腺癌の発癌機序について,多段階発癌説の立場からの解説を行う。ただし,はじめに明記しておくが,筆者は甲状腺癌における癌幹細胞の研究も行っており,いわゆる古典的な多段階発癌説...

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2016/02/02

誌上ディベート 甲状腺癌の発癌機序 芽細胞発癌説の立場から

髙野徹

Thyroid Cancer Explore Vol.2 No.1, 39-43, 2016

「甲状腺癌のエビデンスは従来の“癌”の常識からかけ離れている」われわれは長らく,癌という病気は正常細胞が癌遺伝子の異常の蓄積で悪性化(プログレッション)して発生すると信じてきた。しかし,近年甲状...

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2016/02/02

State of the Art(Thyroid Cancer Explore) (臨床)偶発型甲状腺未分化癌 Incidental anaplastic thyroid carcinoma

吉田明

Thyroid Cancer Explore Vol.2 No.1, 32-37, 2016

「Summary」術後の病理検査で偶発的に発見された甲状腺未分化癌(ATC)の実態はいまだ十分に理解されていない。そこで甲状腺未分化癌研究コンソーシアムに登録された偶発型ATCの特徴を調べ,どの...

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2016/02/02

State of the Art(Thyroid Cancer Explore) (基礎)甲状腺発癌リスクの理解を深めるために Further understanding of thyroid cancer risk

山下俊一

Thyroid Cancer Explore Vol.2 No.1, 24-31, 2016

「Summary」福島原発事故以降,小児甲状腺癌が注目されているが,被ばく線量の評価が最も重要である。チェルノブイリ疫学調査による放射線誘発甲状腺癌の病理組織所見はすべて乳頭癌であるが,Braf...

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2016/02/02

座談会(Round Table Discussion) 甲状腺癌ガイドラインの改訂ポイント

杉谷巌/岡本高宏/小野田尚佳/伊藤康弘/貴田岡正史

Thyroid Cancer Explore Vol.2 No.1, 13-23, 2016

現在,国内外の甲状腺癌ガイドラインの改訂版が公表,または改訂作業が行われており,その動向が注目される。そこで,本座談会では現在改訂作業が行われている本邦の『甲状腺腫瘍診療ガイドライン』の方向性に...

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2016/02/02

Visual View(Thyroid Cancer Explore) 甲状腺結節の超音波診断 第3回 甲状腺髄様癌は超音波検査で診断できるか?

野口靖志

Thyroid Cancer Explore Vol.2 No.1, 5-8, 2016

「はじめに」甲状腺髄様癌は甲状腺の悪性腫瘍のうちのわずか1~2%にすぎない,きわめて稀な腫瘍である。甲状腺を専門に診療している施設であっても,あまり頻繁にお目にかからない腫瘍であり,甲状腺を専門...

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2015/09/09

Molecular Biology Lecture ephrin/Ephシグナルと甲状腺腫瘍

片山圭一/京雪楓/坂口和成

Thyroid Cancer Explore Vol.1 No.2, 47-51, 2015

「はじめに」Eph受容体は,はじめErythropoietin-producing hepatocellular carcinomaの細胞株に発現するがん遺伝子として同定された1)。その後,そのリガ...

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2015/09/09

CASE REPORT(Thyroid Cancer Explore) 多施設共同集学的治療により長期生存した甲状腺未分化癌の1例

野口仁志

Thyroid Cancer Explore Vol.1 No.2, 70-75, 2015

2009年9月に甲状腺未分化癌疑いで当院を紹介され,バルプロ酸併用ドキソルビシン・シスプラチン治療,ウィークリー・パクリタキセルおよび手術を施行し,その後再発に対して長崎大学病院永井隆記念国際ヒ...

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2015/09/09

日本甲状腺学会 (内科)甲状腺癌における細胞分化マーカーHMGA2の発現の検討 第57回日本甲状腺学会学術集会 会期:2014年11月13~15日 会場:ナレッジキャピタル コングレコンベンションセンター

小飼貴彦

Thyroid Cancer Explore Vol.1 No.2, 67-69, 2015

「はじめに」HMGA2(high-mobility group AT-hook 2)は,甲状腺癌をはじめとしたさまざまな悪性腫瘍,あるいは幹細胞で増殖・分化に関わる因子として注目されている1)。われわ...

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2015/09/09

日本甲状腺外科学会 (外科)複数臓器浸潤を認めた甲状腺乳頭癌の治療戦略 第47回日本甲状腺外科学会学術集会 会期:2014年10月30~31日 会場:アクロス福岡

森谷季吉

Thyroid Cancer Explore Vol.1 No.2, 63-66, 2015

「はじめに」甲状腺乳頭癌は予後良好な癌であるが,隣接臓器浸潤は予後を悪化させ,患者のquality of life(QOL)にも大きな影響を及ぼす。甲状腺乳頭癌の気管・喉頭浸潤例の予後や術後機能を評...

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