• Webマガジン 検索結果

検索結果

category13.gif

2016/08/10

特集 骨リモデリングの制御機構 破骨細胞が産生するカップリング因子 Osteoclast-derived coupling factors

竹下淳

THE BONE Vol.30 No.2, 55-60, 2016

骨の強さを維持するだけではなく生体のミネラル代謝やサイトカインの制御を司る骨リモデリングは,骨吸収から骨形成へのカップリング機構により調節されている.近年,カップリング機構を担っている因子の実体...

⇒全文を見る

category13.gif

2016/08/10

特集 骨リモデリングの制御機構 破骨細胞が分泌するカテプシンKと骨リモデリング Role for cathepsin K in bone remodeling

田井宣之/井上大輔

THE BONE Vol.30 No.2, 49-53, 2016

カテプシンKは破骨細胞から分泌され,Ⅰ型コラーゲンを分解するシステインプロテアーゼである.基礎的検討から骨リモデリングにおいてカテプシンKの分泌抑制は骨吸収を強力に抑制し,骨形成の抑制は軽度もし...

⇒全文を見る

category13.gif

2016/08/10

特集 骨リモデリングの制御機構 セマフォリンシグナルによる骨リモデリング制御 The regulation of bone remodeling by semaphorin signaling

林幹人/中島友紀

THE BONE Vol.30 No.2, 43-48, 2016

セマフォリンファミリー分子は神経軸索ガイダンス,血管新生,免疫応答,がんの成長・抑制など,非常に多くの生体プロセスにかかわっている.近年,骨発生や骨恒常性の維持においても,Sema3A(Sema...

⇒全文を見る

category13.gif

2016/08/10

特集 骨リモデリングの制御機構 小胞体膜貫通型転写因子OASISファミリーによる骨形成と骨吸収 Regulatory mechanisms of bone formation and absorption by transmembrane transcription factors at endoplasmic reticulum, OASIS family members

今泉和則/金本聡自

THE BONE Vol.30 No.2, 37-42, 2016

小胞体膜に局在する転写因子群OASISファミリーは骨格系の発生・分化に重要な役割を果たす.OASISは骨芽細胞におけるⅠ型コラーゲン転写を促進することにより骨形成を促進し,LumanはDC-ST...

⇒全文を見る

category13.gif

2016/08/10

特集 骨リモデリングの制御機構 骨芽細胞と破骨細胞の生体イメージング観察 Intravital imaging of osteoblasts and osteoclasts

菊田順一/古家雅之/石井優

THE BONE Vol.30 No.2, 33-36, 2016

骨の二光子励起イメージング技術は,生体骨組織内の細胞の“動き”や“機能”,細胞同士の“相互作用”をリアルタイムで解析することができる.この技術を用いて,我々は最近,骨表面上での“生きた”破骨細胞...

⇒全文を見る

category13.gif

2016/08/10

特集 骨リモデリングの制御機構 メカニカルストレスによる骨リモデリング制御 Control of bone remodeling with mechanical stress

工藤明

THE BONE Vol.30 No.2, 27-32, 2016

宇宙滞在では骨量が減少するが,無重力の骨形成に及ぼす影響を検討するために,国際宇宙ステーションにおいてメダカを用いた実験を2回行った.2012年10月の実験は,2ヵ月間の飼育による長期の無重力の...

⇒全文を見る

category13.gif

2016/08/10

特集 骨リモデリングの制御機構 破骨細胞の分化・融合・骨吸収機能が制御する骨リモデリング Bone remodeling regulated by osteoclastic differentiation, cell-cell fusion and bone-resorption

宮本健史

THE BONE Vol.30 No.2, 21-25, 2016

骨リモデリングは骨吸収を担う破骨細胞と,骨形成を担当する骨芽細胞との絶妙なバランスの上に規定されており,破骨細胞の分化や多核化,機能などの不全によって破綻が生じる.RANKLの発見による破骨細胞...

⇒全文を見る

category13.gif

2016/08/10

特集 骨リモデリングの制御機構 破骨細胞と骨芽細胞の相互作用:破骨細胞による骨芽細胞活性化メカニズム Osteoclast-osteoblast interaction:mechanisms of osteoblast activation by osteoclasts

黒田有希子/松尾光一

THE BONE Vol.30 No.2, 17-20, 2016

破骨細胞は血液系の細胞であり,骨芽細胞や骨細胞は間葉系の細胞である.これらの別系譜の細胞が相互作用することによって,遊走・分化・活性化を制御し合っていることが,骨リモデリングの基盤である.本稿で...

⇒全文を見る

category13.gif

2016/08/10

特集 骨リモデリングの制御機構 RANKLリバースシグナルによる骨形成促進 Stimulation of bone formation via RANKL reverse signaling

保田尚孝

THE BONE Vol.30 No.2, 73-78, 2016

RANKL(receptor activator of NF-κB ligand)の発見は破骨細胞分化・活性化調節メカニズムの解明,骨代謝と免疫学をつなぐ研究領域(骨免疫学)の開拓,抗ヒトRANKL中和...

⇒全文を見る

category13.gif

2016/08/10

特集 骨リモデリングの制御機構 オステオプロテゲリンによる骨リモデリング制御 Bone-remodeling mechanism regulating by osteoprotegerin

中村美どり/中道裕子/小出雅則/宇田川信之

THE BONE Vol.30 No.2, 67-72, 2016

オステオプロテゲリン(OPG)は,骨(オステオ)を護る(プロテクトする)という意味から命名されたサイトカインである.OPGは,破骨細胞分化因子であるRANKL分子のデコイ受容体として破骨細胞の分...

⇒全文を見る

category13.gif

2016/08/10

特集 骨リモデリングの制御機構 スクレロスチンによる骨リモデリング制御 Bone-remodeling mechanism regulating by sclerostin

小出雅則/宇田川信之

THE BONE Vol.30 No.2, 61-65, 2016

近年,骨代謝における骨細胞の役割が注目されている.骨に埋め込まれた骨細胞は,力学負荷を感知すると考えられている.運動による力学負荷は骨量の増加や維持に重要である.逆に,微小重力やベッドレストによ...

⇒全文を見る

category13.gif

2016/08/10

特集 骨リモデリングの制御機構 特集にあたって

宇田川信之

THE BONE Vol.30 No.2, 15-16, 2016

骨組織においては,破骨細胞による骨の吸収と骨芽細胞による骨の形成が絶え間なく繰り返されている.この骨吸収と骨形成のカップリングにより,力学的なストレスに耐えられる弾力性を有する新しい骨組織が形成...

⇒全文を見る

category13.gif

2016/05/17

特集 骨粗鬆症関連ガイドラインと日常診療 Ⅲ.続発性骨粗鬆症の診断,治療 2.治療関連骨粗鬆症 ③その他の治療薬による骨粗鬆症 Medication-related osteoporosis:others

牧和歌子/鈴木敦詞

THE BONE Vol.30 No.1, 85-89, 2016

ステロイド・性ホルモン低下療法以外の治療薬でも骨代謝に影響する薬剤が報告されており,特に投与が長期間となる慢性疾患治療薬の骨代謝への影響が注目されている.臨床的な骨折リスクを増加させる可能性のあ...

⇒全文を見る

category13.gif

2016/05/17

特集 骨粗鬆症関連ガイドラインと日常診療 Ⅲ.続発性骨粗鬆症の診断,治療 2.治療関連骨粗鬆症 ②性ホルモン低下療法に伴う骨粗鬆症 Osteoporosis associated with sex hormone depletion treatment

高橋俊二

THE BONE Vol.30 No.1, 77-83, 2016

乳癌および前立腺癌は性ホルモン依存性腫瘍であり,女性ホルモンあるいは男性ホルモン抑制療法が標準治療であるが,その重要な副作用として骨量減少・骨粗鬆症が問題になっている.現在のエビデンスをまとめる...

⇒全文を見る

category13.gif

2016/05/17

特集 骨粗鬆症関連ガイドラインと日常診療 Ⅲ.続発性骨粗鬆症の診断,治療 2.治療関連骨粗鬆症 ①ステロイド性骨粗鬆症 Management of glucocorticoid-induced osteoporosis

田中良哉

THE BONE Vol.30 No.1, 71-75, 2016

合成グルココルチコイド(副腎皮質ステロイド薬)は,強力な抗炎症作用と免疫抑制作用から多くの疾患の治療に汎用される.ステロイド性骨粗鬆症とはステロイド治療による骨代謝異常症であり,副作用の1/4を...

⇒全文を見る

category13.gif

2016/05/17

特集 骨粗鬆症関連ガイドラインと日常診療 Ⅲ.続発性骨粗鬆症の診断,治療 1.疾患関連骨粗鬆症 ③その他の生活習慣病に合併する骨粗鬆症 Osteoporosis associated with other life-style related diseases

岡崎亮

THE BONE Vol.30 No.1, 63-69, 2016

糖尿病,CKD以外の生活習慣病にも高率に骨粗鬆症が合併する.なかでも,COPDは男性骨粗鬆症の原因として重要である.COPD自身,診断率が低いが,COPD患者の半数以上に認められる骨粗鬆症の認知...

⇒全文を見る

category13.gif

2016/05/17

特集 骨粗鬆症関連ガイドラインと日常診療 Ⅲ.続発性骨粗鬆症の診断,治療 1.疾患関連骨粗鬆症 ②CKD Osteoporosis and CKD

山田真介/稲葉雅章

THE BONE Vol.30 No.1, 57-62, 2016

慢性腎臓病(chronic kidney disease:CKD)を合併する骨粗鬆症患者は非常に多く,CKD合併により骨折リスクが有意に上昇することも報告されている.しかし,数ある骨粗鬆症治療薬の中...

⇒全文を見る

category13.gif

2016/05/17

特集 骨粗鬆症関連ガイドラインと日常診療 Ⅲ.続発性骨粗鬆症の診断,治療 1.疾患関連骨粗鬆症 ①糖尿病 Osteoporosis in diabetes mellitus

竹内靖博

THE BONE Vol.30 No.1, 49-55, 2016

続発性骨粗鬆症の代表的な原因である1型糖尿病はいうまでもなく2型糖尿病患者でも骨折リスクの上昇が認められる.2型糖尿病では,その罹病期間や血糖コントロール不良は骨折リスクの上昇につながる.また,...

⇒全文を見る

category13.gif

2016/05/17

特集 骨粗鬆症関連ガイドラインと日常診療 Ⅱ.原発性骨粗鬆症の診断,治療 5.骨吸収抑制薬関連顎骨壊死 Antiresorptive agents related osteonecrosis of the jaw

田口明

THE BONE Vol.30 No.1, 43-48, 2016

国際骨粗鬆症財団を中心に2012年に発足した国際顎骨壊死コンセンサス委員会により,2年の歳月をかけて策定されたコンセンサスペーパーが2014年末に公開された.これはこれまでの世界のポジションペー...

⇒全文を見る

category13.gif

2016/05/17

特集 骨粗鬆症関連ガイドラインと日常診療 Ⅱ.原発性骨粗鬆症の診断,治療 4.原発性骨粗鬆症の薬物治療 Pharmaceutical treatment for primary osteoporosis

萩野浩

THE BONE Vol.30 No.1, 37-41, 2016

骨粗鬆症の予防と治療のガイドラインでは各々の骨粗鬆症治療薬について臨床試験結果に基づいて,椎体骨折,非椎体骨折,大腿骨近位部骨折について,薬剤ごとの評価が示された.新しいガイドラインで骨折予防効...

⇒全文を見る

診療ガイドライン UP-TO-DATE 掲載開始

【PR広告】

目次から記事を探す