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2016/06/29

頭痛診療Q&A Q2 なぜ片頭痛は慢性化するのですか

光藤尚

Headache Clinical & Science Vol.7 No.1, 46-47, 2016

「A」この質問の回答を一言で述べると,「片頭痛の慢性化の機序に関しては現時点では不明である」というのが,最も正しい回答であろう.片頭痛患者では,アロディニアと呼ばれる異常感覚現象がしばしば三叉神...

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2016/06/29

頭痛診療Q&A Q1 なぜ片頭痛発作は眠ると改善するのですか

間中信也

Headache Clinical & Science Vol.7 No.1, 45-46, 2016

「A」「はじめに」片頭痛は睡眠の機序と深く関係している.寝不足も過睡眠も片頭痛の誘因となり,早朝覚醒時にしばしば片頭痛が誘発される.片頭痛患者は健常者の5倍も睡眠障害(不眠など)が共存する1)....

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2016/06/29

誌上ディベート 前庭性片頭痛は脳幹性前兆を伴う片頭痛と同一であるか 総括

竹島多賀夫

Headache Clinical & Science Vol.7 No.1, 23, 2016

五島先生,工藤先生とも,前庭性片頭痛と脳幹性前兆を伴う片頭痛はまったく同一ではないが,オーバーラップがあるという結論を述べておられる.オーバーラップ部分を大きくとるか,最小限にするかで,両疾患が...

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2016/06/29

誌上ディベート 前庭性片頭痛は脳幹性前兆を伴う片頭痛と同一であるか 前庭性片頭痛は脳幹性前兆を伴う片頭痛と同一ではない

工藤雅子

Headache Clinical & Science Vol.7 No.1, 20-23, 2016

「サマリー」めまいや前庭症状を伴う片頭痛例は,臨床上意外に多く存在することは経験からよく知られているが,その実態についてはいまだ確定されていない.国際頭痛分類第3版beta版(ICHD-3 β)で...

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2016/06/29

誌上ディベート 前庭性片頭痛は脳幹性前兆を伴う片頭痛と同一であるか 前庭性片頭痛は脳幹性前兆を伴う片頭痛と同一である

五島史行

Headache Clinical & Science Vol.7 No.1, 18-20, 2016

「サマリー」片頭痛にめまいが合併しやすいことは以前から知られている.今回,前庭性片頭痛(Vestibular migraine)として定義された疾患はこれまでさまざまな呼称で呼ばれていたものの総称...

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2016/06/29

誌上ディベート 前庭性片頭痛は脳幹性前兆を伴う片頭痛と同一であるか 総論

竹島多賀夫

Headache Clinical & Science Vol.7 No.1, 18, 2016

国際頭痛分類第3版beta版(ICHD-3 β)では,これまでの「脳底型片頭痛」が「脳幹性前兆を伴う片頭痛」に変更され,付録に「前庭性片頭痛(Vestibular migraine)」が掲載された....

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2016/06/29

画像で見る頭痛診療 三叉神経痛の画像診断

田草川豊

Headache Clinical & Science Vol.7 No.1, 36-37, 2016

三叉神経痛に対しては,問診を主体とした臨床診断と併せて,その原因を明らかにするための画像診断が不可欠である.三叉神経痛の原因疾患は,全体に占める比率の多寡を別にすれば多種多彩であり1),画像診断...

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2016/06/29

Listen to the Great 濱口勝彦×荒木信夫

濱口勝彦/荒木信夫

Headache Clinical & Science Vol.7 No.1, 28-35, 2016

「下宿での人との触れ合い」荒木:本日は日本の頭痛研究,および医学全般にわたって多大な貢献をされている濱口勝彦先生にお話を伺います.まず,先生が医学生だった頃のお話からお聞かせください。濱口:戦後...

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2016/06/29

注目の論文 シンバスタチンとビタミンD併用は片頭痛予防に有効か? Buettner C, Nir RR, Bertisch SM, et al. Simvastatin and vitamin D for migraine prevention: A randomized, controlled trial. Ann Neurol. 2015; 78: 970-981.

柴田護

Headache Clinical & Science Vol.7 No.1, 14-15, 2016

「summary」現在用いられている片頭痛予防療法の効果は決して十分でない.本研究では,シンバスタチンとビタミンD併用の片頭痛予報効果を無作為化プラセボ対照平行群間比較による二重盲検試験で検討し...

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2016/06/29

座談会(Round Table Discussion) 皮質拡延性抑制(CSD)を考える

鈴木則宏/永田栄一郎/飯塚高浩/渡邉由佳

Headache Clinical & Science Vol.7 No.1, 5-13, 2016

近年,片頭痛の病態解明に関する研究が進むなか,片頭痛発作と大脳皮質の後頭葉から始まる皮質拡延性抑制(cortical spreading depression: CSD)との関連性が明らかになりつつあ...

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2016/06/29

頭痛の不思議 頭痛を起こす物質(薬剤の使用過多による頭痛を除く)

髙橋牧郎

Headache Clinical & Science Vol.7 No.1, 48-49, 2016

「はじめに」国際頭痛分類第3版beta版1)において「物質またはその離脱による頭痛」は,さらに「物質使用または曝露による頭痛」,「薬剤の使用過多による頭痛(薬物乱用頭痛,MOH)」,「物質離脱に...

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2016/06/29

頭痛をめぐる諸問題 地域医療における頭痛診療―秋田県横手市に頭痛外来を開設して―

塩屋斉

Headache Clinical & Science Vol.7 No.1, 38-44, 2016

「はじめに:秋田県横手市の地域的特色」横手市は秋田県県南部の中心都市であり,毎年2月中旬に行われる小正月行事の「横手のかまくら」,最近ではB-1グランプリで知名度が上がった「横手焼きそば」が全国...

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2016/06/29

頭痛診療におけるPitfallと解決策 下垂体腫瘍に随伴する頭痛

五島久陽/鈴木倫保

Headache Clinical & Science Vol.7 No.1, 24-26, 2016

「症例」72歳男性.頭痛の既往はなく(Pitfall①),高血圧,脂質異常症の既往があり,近位で定期通院加療していた.X年11月26日,重いものを持った直後に突然の頭痛と軽い複視が出現したため,...

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2016/06/29

注目の論文 日本人ナルコレプシー患者および特発性過眠症患者における一次性頭痛の有病率・特徴と夢の行動化:多施設横断研究 Suzuki K, Miyamoto M, Miyamoto T, et al. The Prevalence and Characteristics of Primary Headache and Dream-Enacting Behaviour in Japanese Patients with Narcolepsy or Idiopathic Hypersomnia: A Multi-Centre Cross-Sectional Study. PLoS One. 2015 Sep 29;10(9):e0139229. doi: 10.1371/journal.pone.0139229. eCollection 2015.

鈴木圭輔

Headache Clinical & Science Vol.7 No.1, 16-17, 2016

「summary」一次性頭痛の有病率と特徴に関してナルコレプシーや特発性過眠症を含めた過眠症疾患において詳細な検討はなされていない.われわれは一次性頭痛の有病率と特徴に関して日本人患者を対象に調...

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2016/01/12

頭痛の不思議 芸術家が表現した片頭痛―2人の作家の日記から―

岩田誠

Headache Clinical & Science Vol.6 No.2, 40, 2015

片頭痛持ちの芸術家は多い.そんななかで,2人の女流作家の残した日記から,彼女たちの片頭痛をみてみよう.24歳で早逝した樋口一葉は,短い作家活動のなかで,「にごりえ」,「たけくらべ」,「大つごもり...

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2016/01/12

頭痛診療Q&A Q2 片頭痛予防薬の使用順序について教えてください

髙橋牧郎

Headache Clinical & Science Vol.6 No.2, 38-39, 2015

「A」片頭痛予防療法において,どの予防薬をどのような順に用いるのがよいかについてはエビデンスが不足している.一般に予防療法を行う目的は,①片頭痛発作の頻度,重症度と持続時間の軽減,②急性期治療薬...

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2016/01/12

頭痛診療Q&A Q1 群発頭痛の治療により薬物乱用頭痛に変容することがありますか

今井昇

Headache Clinical & Science Vol.6 No.2, 37, 2015

「A」群発頭痛は,一側の三叉神経領域に短時間持続する激痛発作と,流涙・鼻閉・鼻漏などの同側の頭部副交感神経系の自律神経症状を特徴とする一次性頭痛で,典型例では,1~2時間の頭痛発作が1~2回/日...

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2016/01/12

誌上ディベート 一次性雷鳴頭痛は存在するか 総括

鈴木則宏

Headache Clinical & Science Vol.6 No.2, 23, 2015

「一次性雷鳴頭痛は存在するか」というテーマで,お2人の専門家にproとcon双方の立場で雷鳴頭痛について論じていただいた.「一次性雷鳴頭痛は存在しない」の立場で論じていただいた橋本先生は,「器質...

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2016/01/12

誌上ディベート 一次性雷鳴頭痛は存在するか 一次性雷鳴頭痛は存在しない(RCVSである)

橋本洋一郎

Headache Clinical & Science Vol.6 No.2, 20-23, 2015

「サマリー」雷鳴頭痛(thunderclap headache)は,最初に考えられた未破裂動脈瘤との関連は低く,臨床的緊急事態としてくも膜下出血,脳静脈血栓症や動脈解離などの器質性疾患の検索がまず...

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2016/01/12

誌上ディベート 一次性雷鳴頭痛は存在するか 一次性雷鳴頭痛は存在する

下田雅美

Headache Clinical & Science Vol.6 No.2, 19-20, 2015

「サマリー」国際頭痛分類第3版beta版(ICHD-3β)の「一次性雷鳴頭痛」のコメントでは,「存在のエビデンスは乏しく,すべての器質的原因が明確に否定された場合にのみたどり着く最終的な診断であ...

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診療ガイドライン UP-TO-DATE 掲載開始

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