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2017/09/11

最新の医学論文を読みこなそう! 第26回 炎症毒性のない抗癌免疫アジュバントの開発へ向けて(1)

瀬谷司/松本美佐子/武田洋平

THE LUNG perspectives Vol.25 No.2, 78-83, 2017

Burnetは1950年代,免疫が感染だけでなく発癌も監視しているという免疫監視機構の理論を唱えた1)。癌抗原が自己分子のアミノ酸の変異として同定されたのは1991年2),癌特異抗原や免疫編集(...

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2017/09/11

MEDICAL TOPICS 第62回 老化におけるメイラード反応の役割

市丸健太/大野礼一/須川日加里/木下奨/白河潤一/永井美芽/永井竜児

THE LUNG perspectives Vol.25 No.2, 73-77, 2017

カルボニル基を有する還元糖はタンパクやアミノ酸のアミノ基側鎖と非酵素的に反応し,縮合反応が進行する。この反応は1912年にフランスの科学者であるL. C. Maillardが見出したことからメイラー...

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2017/09/11

特集 呼吸器疾患とマイクロバイオーム 基礎医学とのダイアローグ(2) 腸内細菌と動脈硬化

江本拓央/山下智也/平田健一

THE LUNG perspectives Vol.25 No.2, 68-72, 2017

動脈硬化と腸内細菌の関係については,trimethylamine-N-oxide(TMAO)という腸内細菌由来の代謝産物が動脈硬化を悪化させるということが報告され注目を集めている。また,我々は腸...

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2017/09/11

特集 呼吸器疾患とマイクロバイオーム 基礎医学とのダイアローグ(1) 腸内細菌叢のバランスの乱れによるアレルギー性気道炎症の増悪

藤山聡/金倫基/渋谷彰

THE LUNG perspectives Vol.25 No.2, 63-67, 2017

近年,腸内細菌叢の乱れは炎症性腸疾患以外にも様々な疾患との関連性が指摘されている。しかし,どのような機序により腸内細菌叢の乱れが生体内に影響を及ぼしているのか,明らかにされていない点は多い。我々...

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2017/09/11

特集 呼吸器疾患とマイクロバイオーム 高齢者肺炎とマイクロバイオーム

賀来敬仁/栁原克紀

THE LUNG perspectives Vol.25 No.2, 59-62, 2017

我が国では高齢化の進行に伴って肺炎の死亡者数が増加している。高齢者での肺炎では,口腔・咽頭分泌物を微量に誤嚥する不顕性誤嚥が関与する誤嚥性肺炎が多い。そのため,高齢者における誤嚥性肺炎ではその発...

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2017/09/11

特集 呼吸器疾患とマイクロバイオーム 肺癌とマイクロバイオーム

冨田秀太

THE LUNG perspectives Vol.25 No.2, 55-58, 2017

現在までのところ,肺癌における細菌叢の解析はほとんど報告がないものの,近年,肺癌患者と良性疾患患者の気管支肺胞洗浄液(BALF)を解析対象に,門(phyla)レベルおよび属(genus)レベルで...

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2017/09/11

特集 呼吸器疾患とマイクロバイオーム 間質性肺炎とマイクロバイオーム

小林哲/ガバザ エステバン

THE LUNG perspectives Vol.25 No.2, 51-54, 2017

特発性間質性肺炎のうち,特に特発性肺線維症(IPF)は予後不良であり,その病態も不明な点が多く,根本的な治療法がない疾患である。最近の研究では,以前から研究がなされてきた腸疾患-細菌叢の関連以外...

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2017/09/11

特集 呼吸器疾患とマイクロバイオーム COPDとマイクロバイオーム

青木信将/菊地利明

THE LUNG perspectives Vol.25 No.2, 47-50, 2017

16S リボソームRNA(rRNA)遺伝子の解析や次世代シークエンサーを用いたメタゲノム解析により,慢性閉塞性肺疾患(COPD)においてもマイクロバイオーム研究で多くの成果が得られてきている。CO...

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2017/09/11

特集 呼吸器疾患とマイクロバイオーム 喘息とマイクロバイオーム

加畑宏樹

THE LUNG perspectives Vol.25 No.2, 43-46, 2017

以前から,環境微生物への曝露が喘息などのアレルギー性疾患を抑制することが示唆されており,衛生仮説と呼ばれている。最近の研究により,微生物に含まれるエンドトキシンが気道上皮細胞におけるA20の発現...

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2017/09/11

特集 呼吸器疾患とマイクロバイオーム 肺のマイクロバイオーム

三橋善哉

THE LUNG perspectives Vol.25 No.2, 37-42, 2017

培養を用いない最新の細菌検出技術によりこれまで無菌だと思われていた下気道が,生物多様性に富むことが明らかになってきた。肺にも細菌叢(マイクロバイオーム)が存在するのである。さらなる知見により健常...

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2017/09/11

特集 呼吸器疾患とマイクロバイオーム 発癌とマイクロバイオーム

大谷直子

THE LUNG perspectives Vol.25 No.2, 32-36, 2017

宿主であるヒトとその腸内細菌叢とは共生関係にあり,お互いのホメオスタシスを保っていると考えられている。腸内細菌は宿主が代謝できない物質を代謝して腸内細菌自身の生命維持のためのエネルギーを産生し,...

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2017/09/11

特集 呼吸器疾患とマイクロバイオーム マイクロバイオーム―発達と加齢―

千葉幸英/永田智

THE LUNG perspectives Vol.25 No.2, 26-31, 2017

近年,細菌の16S リボソーム(r)RNA シークエンス解析をはじめとする腸内細菌叢(マイクロバイオーム)の解析技術が急速に進んできた。それに伴い,ヒトの成長(加齢性変化)とともに移り行くマイクロバ...

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2017/09/11

特集 呼吸器疾患とマイクロバイオーム ヒトマイクロバイオーム研究の現状と将来の方向性

服部正平

THE LUNG perspectives Vol.25 No.2, 19-25, 2017

近年のDNA シークエンシング技術の革新的進歩により,数百兆個の細菌から構成されるヒト常在菌叢の集合ゲノム(マイクロバイオーム)の網羅的な解析が可能となった。その結果,例えば,ヒト腸内細菌叢の全体...

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2017/09/11

CPC日常臨床から学ぶ 線維化型非特異性間質性肺炎に致死的な侵襲性肺アスペルギルス症を合併した1剖検例

杉野圭史/松山尚世/三好嗣臣/松本洋祐/小林紘/鏑木教平/太田宏樹/豊田幸樹年/二本柳康博/澁谷和俊/本間栄

THE LUNG perspectives Vol.25 No.2, 2-10, 2017

侵襲性肺アスペルギルス症(invasive pulmonary aspergillosis;IPA)は,一般に高度の免疫不全に合併する日和見感染症であるが1),稀に明らかな免疫不全を伴わない宿主にも...

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2017/09/11

患者から医師へのシグナル 第77回 出会った人達と恵まれた縁に支えられて

西田愛美

THE LUNG perspectives Vol.25 No.2, 92-96, 2017

リンパ脈管筋腫症(lymphangioleiomyomatosis;LAM)と診断されたのは就職して間もない23歳のときでした。それまで2度ほど血痰が出ており,地下鉄の駅の階段を上るときにしんど...

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2017/09/11

第一線で働く医師たちからのオピニオン 立ち止まり,考え,正しくあるように

遠藤正博

THE LUNG perspectives Vol.25 No.2, 88-91, 2017

私はいわゆる医師家系に生まれ,医療が身近にある環境で育ちました。それでも高校生になると進路に迷いが生じました。そのような折,先に医学部に進学していた5歳上の兄が「病院実習に行くと,患者さんは,学...

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2017/09/11

いま振り返る研究の日々 第12回 動脈血ガスと呼吸調節における遺伝と環境の関わり―双生児研究と家族調査から解析する(その1)

川上義和

THE LUNG perspectives Vol.25 No.2, 84-87, 2017

健康人であっても,動脈血ガス,特に動脈血酸素分圧(PaO2)には大きな個体差があって,標準値を求める計算式は年齢,体格などの因子から経験的に作られている。これに対して動脈血二酸化炭素分圧(PaC...

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2017/09/11

特集 呼吸器疾患とマイクロバイオーム 序文

永井厚志

THE LUNG perspectives Vol.25 No.2, 18, 2017

生体には,様々な微小生物(細菌叢)が各器官や諸臓器,組織に生息している。それら微生物の共生的生存や生存に伴う種々の生体反応と宿主となる生体との相互作用によって,各々の生体における恒常性や異常が生...

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2017/09/11

Medical Pictures 全身性エリテマトーデスの治療経過中に発症した播種性ノカルジア症の1例

大脇一人/隈元朋洋/岩川純/井上博雅

THE LUNG perspectives Vol.25 No.2, 1, 2017

症例は48歳女性。全身性エリテマトーデス(SLE)に対してプレドニゾロン+タクロリムスで治療中であった。多発性の有痛性皮膚潰瘍が出現し,膿汁からNocardia asteroides が検出された。...

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2017/08/02

第一線で働く医師たちからのオピニオン 暮らしを支える医療こそ一生の仕事

佐藤元美

THE LUNG perspectives Vol.25 No.1, 104-107, 2017

私はここ岩手県一関市藤沢町の隣の千厩(せんまや)町で農家の長男として生まれました。地元の小・中・高校に進学し,将来は数学者になりたいと思い描いていましたが,高校3年生の時に自治医科大学が創設され...

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