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2016/05/25

喘息・アレルギー診療のトピックス 成人喘息における長時間作用性抗コリン薬(LAMA)療法

一ノ瀬正和

喘息・アレルギー Vol.29 No.1, 90-95, 2016

「はじめに」喘息治療薬には,継続的に使用しコントロールを目指す長期管理薬と喘息発作治療のために短期的に使用する発作治療薬の2種類に分けられる1)2)。長期管理薬は吸入ステロイド(inhaled c...

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2016/05/25

Pro/Con紙上討論 第14回アレルゲン免疫療法はアレルギー性鼻炎治療の第1選択として使用できるか? エディターズコメント

永田真

喘息・アレルギー Vol.29 No.1, 89, 2016

アレルギー疾患の対症薬物療法は過去四半世紀で飛躍的な進歩を遂げた。しかしながらたとえば喘息における吸入ステロイド療法は小児喘息のアウトグロウを増やすわけではないし,まして成人喘息を治癒せしめるも...

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2016/05/25

Pro/Con紙上討論 第14回アレルゲン免疫療法はアレルギー性鼻炎治療の第1選択として使用できるか? Conの立場から

今野渉/春名眞一

喘息・アレルギー Vol.29 No.1, 85-88, 2016

「はじめに」アレルゲン免疫療法は,1911年にLeopard NoonがLancet誌に枯草熱に対するワクチン治療としてはじめて報告し1),後に枯草熱の本態がイネ科アレルギーであると判明して以来,...

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2016/05/25

Pro/Con紙上討論 第14回アレルゲン免疫療法はアレルギー性鼻炎治療の第1選択として使用できるか? Proの立場から

松原篤

喘息・アレルギー Vol.29 No.1, 81-84, 2016

「はじめに」アレルギー性鼻炎は,アトピー素因を背景する鼻粘膜のⅠ型アレルギー反応による疾患である。3主徴として,くしゃみ,水様性鼻漏,鼻閉を反復するだけでなく,眼症状なども併発し生活の質(qua...

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2016/05/25

対談 わが研究を語る 食物依存性運動誘発アナフィラキシー

海老澤元宏/森田栄伸

喘息・アレルギー Vol.29 No.1, 73-79, 2016

対談「わが研究を語る」では,1つの研究テーマに真摯に取り組んでこられた先生から,その研究に着手されたきっかけやその成果,現在の研究から今後の展望についてまでのお考えをお聞きしてまいります。今回は...

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2016/05/25

特集 咳の診療Up-To-Date 鑑別困難な咳嗽の診療のポイント Clinical approach to difficult prolonged cough

西田光宏/吉原重美

喘息・アレルギー Vol.29 No.1, 65-71, 2016

「Summary」早期診断と治療が不可欠な気道異物と遷延性・慢性咳嗽の中で見逃しや誤診されやすい疾患を「鑑別困難な咳嗽」として解説する。気道異物は,①窒息症状を伴う咳嗽,②局所的な呼吸音の低下が...

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2016/05/25

特集 咳の診療Up-To-Date 小児の咳嗽診療ガイドライン Japanese pediatric guideline for the treatment of cough

井上壽茂

喘息・アレルギー Vol.29 No.1, 61-64, 2016

「Summary」咳嗽は日常診療で最も頻度の高い症状の1つであり,多くは自然に,あるいは特異的治療により軽快する。しかし,ときには診断・治療に難渋し,遷延したり重症化したりすることでQOLが障害...

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2016/05/25

特集 咳の診療Up-To-Date 後鼻漏,胃食道逆流症,その他の原因の咳 PND, GERD and other causes for cough

塩谷隆信

喘息・アレルギー Vol.29 No.1, 55-60, 2016

「Summary」咳嗽は,呼吸器疾患の日常診療において最も多く遭遇する主訴である。慢性咳嗽の原因疾患としては,咳喘息/アトピー咳嗽,胃食道逆流症(GERD),慢性副鼻腔炎/副鼻腔気管支症候群(S...

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2016/05/25

特集 咳の診療Up-To-Date アレルギー機序による咳嗽―咳喘息とアトピー咳嗽― Cough based on allergic mechanism ―Cough variant asthma and atopic cough―

藤村政樹

喘息・アレルギー Vol.29 No.1, 48-54, 2016

「Summary」咳喘息とアトピー咳嗽は,慢性乾性咳嗽を呈する二大原因疾患である。両疾患とも好酸球性下気道疾患であり,アレルギーが関与する。咳喘息の基本病態は,生理学的には気管支平滑筋収縮による...

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2016/05/25

特集 咳の診療Up-To-Date 総論 General remarks

新実彰男

喘息・アレルギー Vol.29 No.1, 42-47, 2016

「Summary」ガイドラインでは3週以内の咳を急性咳嗽,8週以上持続する咳を慢性咳嗽,中間の3~8週の咳を遷延性咳嗽と分類する。急性咳嗽の多くは急性上気道炎や上気道炎後に咳だけが残る感染後咳嗽...

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2016/05/25

特集 家塵ダニアレルゲン免疫療法の新時代 通年性鼻炎に対するアレルゲン免疫療法 Allergen immunotherapy for perennial allergic rhinitis

大久保公裕

喘息・アレルギー Vol.29 No.1, 32-40, 2016

「Summary」アレルゲン免疫療法は抗原特異的に治療が行える利点をもつアレルギー疾患に対する治療法である。しかし,2014年に舌下免疫療法が出現するまではアナフィラキシーショックなどの問題点か...

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2016/05/25

特集 家塵ダニアレルゲン免疫療法の新時代 家塵ダニアレルギー性喘息(小児)の免疫療法 Allergen immunotherapy for house dust mite-induced allergic asthma in children

下条直樹/星岡明

喘息・アレルギー Vol.29 No.1, 25-31, 2016

「Summary」アレルゲン免疫療法はアレルギー疾患の自然経過を変えることができる唯一の根本療法である。家塵ダニをアレルゲンとする気管支喘息・アレルギー性鼻炎に対するアレルゲン免疫療法の有効性は...

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2016/05/25

特集 家塵ダニアレルゲン免疫療法の新時代 家塵ダニアレルギー性喘息(成人)の免疫療法 Allergen immunotherapy for house dust mite-sensitive asthma

中込一之/永田真

喘息・アレルギー Vol.29 No.1, 20-24, 2016

「Summary」アレルゲン免疫療法は,アレルギー疾患の自然経過を修飾し,その寛解を誘導しうる治療法である。喘息における,家塵ダニ・アレルゲン免疫療法の一般的な適応は,軽~中等症で呼吸機能が正常...

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2016/05/25

特集 家塵ダニアレルゲン免疫療法の新時代 家塵ダニアレルゲンの性状と標準化 Characteristics and standardization of house dust mite allergens

高井敏朗

喘息・アレルギー Vol.29 No.1, 15-19, 2016

「Summary」家塵ダニ(house dust mite;以下,ダニ)はさまざまなアレルギー疾患に共通して重要な原因生物であり,多種類のアレルゲン分子を産生する。ダニアレルギーに対するアレルゲン免...

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2016/05/25

特集 家塵ダニアレルゲン免疫療法の新時代 家塵ダニアレルゲンの特性と回避指導の実際 Allergens from house dust mites and its avoidance

福冨友馬

喘息・アレルギー Vol.29 No.1, 10-14, 2016

「Summary」わが国の室内環境で検出されるダニでアレルギーの原因として問題になるものはヤケヒョウヒダニとコナヒョウヒダニの2種である。両者ともにチリダニ科の近縁種であり互いに交差抗原性が高い...

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2016/05/25

目でみるページ(喘息) スギ花粉症の舌下免疫療法の理論と実際 Theory and practice of sublingual immunotherapy for cedar pollinosis

岡本美孝

喘息・アレルギー Vol.29 No.1, 2-5, 2016

「はじめに」依然として患者数が増加しているスギ花粉症では,患者の症状が自然に改善することは少ない。従来の薬物療法は対症療法の域を出ていない。現在,アレルゲン免疫療法(減感作療法)のみが寛解も含め...

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2016/01/20

喘息・アレルギー診療のトピックス ダニアレルギー性疾患に対する純化アレルゲン免疫療法皮下注射製剤

中込一之/永田真

喘息 Vol.28 No.2, 102-105, 2015

「はじめに」吸入ステロイド薬(inhaled corticosteroid;ICS)を中心とした薬物療法の進歩により,気管支喘息(以下,喘息)はコントロールが良好な疾患となった。しかし近年では,I...

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2016/01/20

喘息・アレルギー治療における患者教育・指導 喘息吸入薬の選択と新しい吸入指導のあり方

堀口高彦

喘息 Vol.28 No.2, 95-101, 2015

近年,吸入ステロイド薬の普及により,喘息死は着実に減少傾向にある。しかしながら,吸入操作が正確に行われないと薬効が十分に発揮されず,吸入指導のあり方の重要性がかねてより指摘されている。吸入療法の...

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2016/01/20

Pro/Con紙上討論 第13回スギ花粉症の免疫療法の第一選択はSLITかSCITか? エディターズコメント

永田真

喘息 Vol.28 No.2, 94, 2015

スギ花粉症は鼻炎症状のみならず,結膜炎,既存の気管支喘息(以下,喘息)や咳喘息・アトピー咳嗽の悪化,微熱や全身倦怠感など,さまざまな臨床症状を発現させて患者を苦しめる。マスクなど,防御策と称する...

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2016/01/20

Pro/Con紙上討論 第13回スギ花粉症の免疫療法の第一選択はSLITかSCITか? SCITの立場から

大橋淑宏

喘息 Vol.28 No.2, 90-93, 2015

「はじめに」免疫療法は1911年にはじめて報告され,実に100年以上の歴史がある。薬物療法の発展とともに,治療の主役は薬物療法に移行したかのような感がある。確かに,ここ20年ほどの間に種々の薬物...

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診療ガイドライン UP-TO-DATE 掲載開始

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