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2018/02/19

レジデントからのQ&A 進行再発胃癌に対する2次治療以降の推奨されるレジメンについて教えてください

三梨桂子/廣中秀一

胃がんperspective Vol.9 No.3, 44-46, 2017

進行再発胃癌に対する2次化学療法について,胃癌治療ガイドライン第4版1)では,「無治療(BSC)群や薬剤間の比較試験において,延命効果や良好な成績が得られたことから,全身状態が良好な症例では二次...

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2018/02/19

臨床試験紹介 JCOG0110上部進行胃癌に対する胃全摘術における脾合併切除の意義に関するランダム化比較試験

佐野武

胃がんperspective Vol.9 No.3, 54-56, 2017

試験の注目点:上部の進行胃癌に対して胃全摘術を行う際,脾門部リンパ節(No.10)および脾動脈リンパ節(No.11)を郭清する目的で,古くから脾摘あるいは膵脾合併切除が行われてきた。この意義に関...

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2018/02/19

エキスパートの治療法―症例から考える― 胃癌に対する膵頭十二指腸切除術について

和田剛幸/片井均

胃がんperspective Vol.9 No.3, 34-37, 2017

年齢・性別:68歳,女性主訴:心窩部不快感現病歴:高血圧にて近医受診中。以前より時々上記主訴を自覚し,他院を受診し上部消化管内視鏡検査を施行。胃角部小彎に3型腫瘍を認め,生検でGroup5,po...

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2018/02/19

State of the art(胃がんperspective) 術後の体重減少と抗がん剤のコンプライアンス

今村博司/川瀬朋乃/広田将司/長瀬博次/岩澤卓

胃がんperspective Vol.9 No.3, 22-27, 2017

胃癌根治術後の体重減少は骨格筋の喪失を伴いQOL を低下させる。しかし最近になって,実はそれだけではなく,体重減少は術後補助化学療法における抗がん剤のコンプライアンスに強く影響することが明らかにな...

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2018/02/19

State of the art(胃がんperspective) スキルス胃癌に対する分子標的治療の展開

八代正和

胃がんperspective Vol.9 No.3, 16-21, 2017

代表的な難治癌であるスキルス胃癌は,明らかな腫瘤を形成せず癌細胞が豊富な線維組織増生を伴いながら広範囲びまん性に増殖・浸潤する硬い癌である。スキルス胃癌は胃癌全体の7%,進行胃癌の15% 程度であ...

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2018/02/19

私と胃癌 第4回 胃癌の腫瘍外科学の温故創新を求めて―敬天究理―

愛甲孝

胃がんperspective Vol.9 No.3, 58-63, 2017

「温故創新」,「敬天究理」,いずれも私の造語である。温故知新でなく創新と強調したのは,癌治療における腫瘍外科学に関する先人の成し遂げた偉業を学び,さらに新たな知見を創造し発展させたいとの私どもの...

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2018/02/19

文献紹介 Magnifying narrow-band imaging (M-NBI,NBI併用拡大内視鏡)のスクリーニング内視鏡におけるM-NBI診断の有用性と限界:前向き多施設研究 Yao K, et al. Gastric Cancer. 2014; 17: 669-79.

八尾建史

胃がんperspective Vol.9 No.3, 50-53, 2017

われわれは以前,M-NBIの通常観察に対する優越性を報告した1)。その研究の限界は,ハイリスク群を対象としていることであり,一般のスクリーニング内視鏡ではないことであった。また,大きさが1cm以...

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2018/02/19

文献紹介 StageⅠ胃癌に対する腹腔鏡下・開腹幽門側胃切除術の安全性を比較した第Ⅲ相試験―KLASS-01試験の短期成績― Kim W, et al. Ann Surg. 2016; 263: 28-35.

幕内梨恵/寺島雅典

胃がんperspective Vol.9 No.3, 48-49, 2017

胃癌に対する腹腔鏡下幽門側胃切除術(LADG)は1994年に本邦から初めて報告された術式であり,いまや日本や韓国で広く行われている。安全性や根治性を評価した大規模なランダム化比較試験(RCT)は...

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2018/02/19

内視鏡手技の解説―臨床のコツとテクニック― OTSC使用のコツとテクニック

小野裕之

胃がんperspective Vol.9 No.3, 38-43, 2017

わが国で開発された,早期胃癌に対するESD(粘膜下層剥離術:Endoscopic Submucosal Dissection)は,初めて報告されてからすでに20年近く経過し,標準的な治療となった1)...

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2018/02/19

専門医のためのアトラス 腹腔洗浄細胞診

坂谷貴司/内藤善哉

胃がんperspective Vol.9 No.3, 28-32, 2017

腹腔洗浄細胞診では,悪性細胞として低分化な腺癌細胞が出現する頻度が高い。したがって,ごく少数含まれる腫瘍細胞を見落とさないことや,鑑別を要するマクロファージや中皮細胞などの細胞像を認識しておくこ...

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2018/02/19

座談会(Round Table Discussion) ゲノム解析によって胃癌診療はどのように変わるか

安井弥/石川俊平/牛島俊和/落合淳志

胃がんperspective Vol.9 No.3, 5-14, 2017

次世代シーケンサー(Next generation sequencing;NGS)の登場によって,全ゲノム領域の変異,コピー数異常などが比較的容易に解析できるようになり,癌治療は臓器別の治療から,バ...

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2017/08/09

臨床試験紹介 JCOG1108/WJOG7312G 高度腹水を伴うまたは経口摂取不能の腹膜転移を有する胃癌に対する5-FU/l-LV療法vs. FLTAX(5-FU/l-LV+PTX)療法のランダム化第Ⅱ/Ⅲ相比較試験

中島貴子

胃がんperspective Vol.9 No.2, 60-63, 2017

試験の注目点:高度腹膜転移を有する胃癌患者は,新薬開発を含めてこれまでの国内外の臨床試験の対象からは除外されていた。よって,苦痛の強い症状を有することが多く治療への期待は大きいにもかかわらず,化...

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2017/08/09

文献紹介 分子標的治療薬の耐性にかかわるMET増幅食道・胃癌における分子学的不均質と受容体共増幅

成田有季哉

胃がんperspective Vol.9 No.2, 54-56, 2017

食道癌・食道胃接合部癌・胃癌(以下,胃癌)に対する分子標的治療薬の開発は,大きな成果を挙げられているとはいえないのが現状である。胃癌において,MET 増幅は約5%,METタンパク陽性は約50%存在...

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2017/08/09

エキスパートの治療法―症例から考える― 胃側に主座を置く食道・胃接合部扁平上皮癌,肝・肺転移例の化学療法

黒川幸典/土岐祐一郎

胃がんperspective Vol.9 No.2, 42-45, 2017

年齢・性別:70歳代女性所見・腫瘍マーカー:CEA 4.4 ng/mL,SCC 5.5 ng/mL病理組織学的診断:Squamous cell carcinoma肺・肝に多発するFDG 異常集積を認め,転...

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2017/08/09

State of the art(胃がんperspective) Molecular imagingの消化器内視鏡領域への応用

樺俊介/炭山和毅

胃がんperspective Vol.9 No.2, 26-34, 2017

分子イメージングは,生体内において生命活動を分子・細胞レベルで解析・定量化する手法であり,侵襲度が低く感度の高い光学的分子イメージング技術は消化器内視鏡領域とは親和性が高く,一部では臨床導入も進...

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2017/08/09

State of the art(胃がんperspective) H. pylori感染と胃癌:どこまで分かったか?

牛島俊和/茂呂浩史/前田将宏/服部奈緒子

胃がんperspective Vol.9 No.2, 14-24, 2017

Helicobacter pylori(H. pylori)感染による胃発癌機構はどこまで分かったのか? H. pylori 感染者の胃粘膜にはDNAメチル化異常が蓄積しており,その程度は胃発癌リスクとよ...

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2017/08/09

胃癌診療の歴史 第23回 Konjetznyによる胃癌の臨床~晩期予後と予防~

岡島邦雄

胃がんperspective Vol.9 No.2, 70-78, 2017

前回まで3回にわたってKonjetzny著『Der Magenkrebs』1)を題材に当時の胃癌治療の状況および外科治療の適応とその成績を概観してきた。今回はその締めくくりとして,同書に書かれてい...

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2017/08/09

私と胃癌 第3回 安全な胃癌手術を目指して,特に,手術侵襲に伴う転移促進とdouble tract型ρ-Graham変法について

佐治重豊

胃がんperspective Vol.9 No.2, 64-69, 2017

昭和40年前後に卒業した私と同年代の外科医は,小学校が戦後教育の始まりで「カタカナ」から「ひらがな」に,入局数年後にカルテ記載が「独語」から「英語」に,研究室時代は顕微鏡と免疫染色による「形態学...

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2017/08/09

文献紹介 胃癌センチネルリンパ節としてのNo.8aリンパ節の意義

熊谷厚志

胃がんperspective Vol.9 No.2, 58-59, 2017

SNNS(sentinel node navigation surgery)研究会が行ってきた胃癌に対するセンチネルリンパ節生検の多施設共同研究の成績が報告された1)。径4cm以下のcT1N0胃癌にお...

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2017/08/09

レジデントからのQ&A 胃腺腫は癌化しますか?

向所賢一/九嶋亮治

胃がんperspective Vol.9 No.2, 52-53, 2017

大腸癌の発生機序のような腺腫から腺癌が発生するという“いわゆるadenoma-carcinoma sequenceは,胃分化型腺癌の主な発生過程ではない”というのが,本邦での一般的な考え方でしょう...

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診療ガイドライン UP-TO-DATE 掲載開始

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