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2018/02/23

特集 肥満症診療ガイドライン2016 6. 高度肥満症の診断基準と治療アプローチ

正木孝幸

The Lipid Vol.28 No.4, 52-56, 2017

高度肥満は,一般にBMI 35kg/m2以上の肥満者と定義される.高度肥満の併存疾患としては高血圧症,脂質異常症,糖尿病と併せて睡眠時無呼吸症候群やうっ血性心不全がみられることが多い.また高度肥満...

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2018/02/23

特集 肥満症診療ガイドライン2016 特集にあたって

中村正

The Lipid Vol.28 No.4, 10-11, 2017

2014年のLancet誌に,全世界での肥満人口のトレンドが報告されており,1980年と2013年を比較すると,この約30年の間にBMI25以上は成人男性で28.8%から36.9%,成人女性で2...

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2018/02/23

特集 エピゲノムとメタボリズムのクロストーク 7. ヒストンアセチル化と糖代謝制御

酒井真志人/松本道宏

The Lipid Vol.28 No.3, 53-59, 2017

ヒストンアセチル化酵素によるヒストンアセチル化は,転写活性化に重要である.筆者らはGCN5が肝糖新生系酵素の発現誘導に必須のヒストンアセチル化酵素であることを見出した.また,絶食時の肝臓でGCN...

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2018/02/23

特集 エピゲノムとメタボリズムのクロストーク 6. DNAメチル化による糖脂質代謝制御機構

辻本和峰/橋本貢士/袁勲梅/川堀健一/榛澤望/小川佳宏

The Lipid Vol.28 No.3, 47-52, 2017

個体の糖脂質代謝関連遺伝子発現のエピゲノム制御が2型糖尿病や肥満などの生活習慣病の発症や進展に寄与する.エピゲノム変化はさまざまな疾患の発症,進展に関与しているが,特筆すべき点は栄養などの環境因...

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2018/02/23

特集 エピゲノムとメタボリズムのクロストーク 3. プロテオーム解析から解明されたリジン脱メチル化酵素の熱産生における新たな役割

阿部陽平/松村欣宏/稲垣毅/酒井寿郎

The Lipid Vol.28 No.3, 26-31, 2017

生体が急激な寒冷環境に曝され,脳によって寒冷刺激が感知されると,交感神経系下流のcAMP-PKAシグナルを介して,褐色脂肪細胞から熱が産生される.この寒冷に対する生体の適応反応は,生体防御という...

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2018/02/23

Meet the Boss 松本昌泰×北川一夫

松本昌泰/北川一夫

The Lipid Vol.28 No.4, 86-93, 2017

─松本先生はわが国の脳卒中領域を長年牽引してこられました.まず,子供の頃のお話からうかがいます.「僕の子供の頃は, ちょうど力道山のプロレスが盛んで,『月光仮面』や『赤胴鈴之助』といった正義の味方...

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2018/02/23

症例検討 脂質代謝異常症への多角的アプローチ 第122回 劇症1型糖尿病発症急性期の脂肪肝形成過程を遊離脂肪酸の病態から捉えた一例

松尾崇/後田義彦

The Lipid Vol.28 No.4, 78-84, 2017

症例は32歳,女性.心窩部痛が3日間持続し当院に紹介入院(発症第3病日).上腹部痛,血清膵外分泌酵素上昇,膵び漫性腫大,炎症反応高値から急性膵炎と診断.治療にて膵炎は改善したが第8病日に糖尿病性...

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2018/02/23

特集 肥満症診療ガイドライン2016 9. わが国の肥満症対策と特定保健指導の成果

村本あき子/津下一代

The Lipid Vol.28 No.4, 68-75, 2017

特定健診・特定保健指導は肥満症,メタボリックシンドロームを健診で選定し,該当者に集中的に体重減量を目標とした保健指導を行うものである.当制度の導入により,全国の健診データが国に集約され,ナショナ...

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2018/02/23

特集 肥満症診療ガイドライン2016 8. 肥満症の外科療法―適応,現状,将来展望― 肥満外科治療の現状とバリアトリック・メタボリックサージェリーの展望

山本寛

The Lipid Vol.28 No.4, 62-67, 2017

肥満症診療ガイドライン2006において,川村らにより,外科療法が紹介されてから10年が経過した.今回の肥満症診療ガイドライン20161)に盛り込まれた特筆すべき事項として,2014年に腹腔鏡下ス...

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2018/02/23

特集 肥満症診療ガイドライン2016 7. 肥満症の薬物療法 ―適応・評価基準案を含めて―

野田智穂/上野浩晶/中里雅光

The Lipid Vol.28 No.4, 57-61, 2017

2016年に改訂された肥満症診療ガイドラインによる減量目標は,肥満症では現体重からの3%減少,高度肥満症では5~10%減少とされた.3%以上の体重減少により糖脂質代謝や血圧などが改善することが期...

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2018/02/23

特集 肥満症診療ガイドライン2016 5. 肥満症に合併する代表的疾患の治療のポイント 2. 脂質異常と脂肪肝

横尾英孝/石川耕/横手幸太郎

The Lipid Vol.28 No.4, 45-51, 2017

肥満症に合併する脂質異常症と脂肪肝(非アルコール性脂肪性肝疾患;NAFLD)は,ともに肥満症の診断基準に必須の健康障害に含まれている.これらは通常の(肥満症に起因ないし関連しない)脂質異常症やN...

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2018/02/23

特集 肥満症診療ガイドライン2016 5. 肥満症に合併する代表的疾患の治療のポイント 1. 耐糖能障害と高血圧

庄嶋伸浩/山内敏正/門脇孝

The Lipid Vol.28 No.4, 38-44, 2017

生活習慣への介入による3%程度の体重減少により,肥満に伴う耐糖能異常,高血圧,脂質,肝機能,高尿酸血症などの健康障害の改善が包括的に得られることが明らかとなった.肥満を伴う2型糖尿病患者の治療に...

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2018/02/23

特集 肥満症診療ガイドライン2016 4. 肥満症診療の概要:治療・管理指針

石垣泰

The Lipid Vol.28 No.4, 32-37, 2017

肥満症治療の目的は,食事・運動・行動療法を基本に体重の減少を図り,肥満に起因あるいは関連する健康障害を予防・改善することにある.食事療法は摂取エネルギー量を制限することが有効で確立された方法であ...

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2018/02/23

特集 肥満症診療ガイドライン2016 3. わが国における肥満・肥満症の推移

宮本恵宏

The Lipid Vol.28 No.4, 25-31, 2017

肥満を正しく理解し,その対策や治療方針を決める上で肥満に関する疫学研究のエビデンスが重要である.肥満症診療ガイドライン2016では肥満・肥満症の疫学のエビデンスを,①肥満・肥満症の成因,②肥満の...

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2018/02/23

特集 肥満症診療ガイドライン2016 2.肥満の判定と肥満症の診断基準 ―メタボリックシンドロームとの概念の位置付けも含めて―

西澤均

The Lipid Vol.28 No.4, 19-24, 2017

BMI 25kg/m2以上の「肥満」を認め,健康障害を合併するか,将来の合併が予想される内臓脂肪型肥満を「肥満症」として,医学的に減量が必要な疾患と捉える.疾患側からみると,肥満・内臓脂肪蓄積を病...

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2018/02/23

特集 肥満症診療ガイドライン2016 1. ガイドライン策定の経緯・そのねらい・主な変更点

宮崎滋

The Lipid Vol.28 No.4, 12-18, 2017

肥満症は肥満に起因する種々の健康障害や内臓脂肪過剰蓄積を伴う疾患であり,肥満者の増加によりその治療・予防が重大な問題となっている.肥満症は糖尿病や脂質異常症,高血圧などの生活習慣病を発症させ,脳...

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2018/02/23

見る脂質のページ アポ蛋白A-Ⅰ欠損症と動脈硬化

護山健悟/福井純/上野裕貴/佐々木淳

The Lipid Vol.28 No.4, 4-8, 2017

近年,動脈硬化の防御機構として,いわゆるコレステロール逆転送系,すなわち末梢組織に沈着したコレステロールを引き抜いて肝臓へ転送する系の重要性が再認識されてきている.このコレステロール逆転送系の中...

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2018/02/23

巻頭言 先天性脂質代謝異常症の治療の進歩は目覚ましい

衞藤義勝

The Lipid Vol.28 No.4, 1, 2017

最近,脂質代謝異常症の治療の進歩は目覚ましい.脂質代謝異常症には先天性高脂血症とライソゾーム病である,スフィンゴ脂質あるいは中性脂質(トリグリセライドあるいはコレステロールエステル)が蓄積する代...

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2018/02/23

Meet the Boss 磯部光章×前嶋康浩

磯部光章/前嶋康浩

The Lipid Vol.28 No.3, 96-103, 2017

─まず,子供の頃についてお聞かせいただけますか.「父は東京大学の教授で,学会では結構重鎮をなしている存在の学者でした.母は,夫の考えを尊重して家を守ることが第一という女性でした.7人家族で,決し...

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2018/02/23

症例検討 脂質代謝異常症への多角的アプローチ 第121回 mTOR阻害薬エベロリムス投与を契機に糖尿病ケトアシドーシスを発症した症例

久保典代/髙原充佳

The Lipid Vol.28 No.3, 90-94, 2017

哺乳類ラパマイシン標的蛋白質(mammalian target of rapamycin;mTOR)阻害薬は,移植医療で広く使われている免疫抑制剤であり,細胞増殖や血管新生を抑制することで既存薬と比べ...

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診療ガイドライン UP-TO-DATE 掲載開始

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