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2016/11/18

書評 「バイオマテリアル その基礎と先端研究への展開」 (岡野光男 監修 田畑泰彦・塙 隆夫 編著,東京化学同人,2016年2月20日 発行)

田畑泰彦

再生医療 Vol.15 No.3,61, 2016

バイオマテリアル(生体材料)とは,体内で使用する,あるいは細胞や体内成分(タンパク質や核酸など),細菌,ウイルスと触れて使用するマテリアル(材料)である。そのため,人工臓器,医療用材料やドラッグ...

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2016/11/18

用語解説 CRISPR-Cas9

宇野愛海

再生医療 Vol.15 No.3,52-55, 2016

ゲノム編集技術(Genome editing)という,各種動物の受精卵の遺伝子改変に代表されるような,様々な動植物の細胞内おいて,人工ヌクレアーゼにより標的配列の切断を誘導することにより,高い効率...

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2016/11/18

海外情報 Massachusetts General Hospital(MGH)留学体験記

岡本竜弥

再生医療 Vol.15 No.3,48-50, 2016

「はじめに」私は2013年6月から2015年5月まで,米国ボストンにありますMassachusetts General Hospital(MGH),Center for Regenerative Medi...

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2016/11/18

THE COMMENTARY 我が国の再生医療関連法(早期承認制度)に関するNature誌の批評に関して

髙橋政代

再生医療 Vol.15 No.3,37-40, 2016

「はじめに」皆様ご存知の通り日本では2014年11月に再生医療の新しい法律が施行された。この世界で初めての再生医療に特化した法律の変化は海外からも大きな注目を集めており,様々な形で取り上げられて...

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2016/11/18

OPINION 治癒とはそもそも自己組織再生である

高橋淳

再生医療 Vol.15 No.3,5, 2016

「分ける」から「つくる」へ。山中伸弥教授が「ES細胞を分けて調べる」から「ES細胞をつくる」へと研究方針を転回したとき,iPS細胞(その時はまだ存在していなかったが)の運命は決まった。この転回は...

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2016/11/18

Review(再生医療) 生体イメージング

水野紘樹/石井優

再生医療 Vol.15 No.3,19-36, 2016

「はじめに」生体内には200種類にも及ぶ細胞が存在する。これらの細胞は,それぞれが適切な場所に適切なタイミングで移動・遊走し,相互作用を起こすことにより,高度で多彩な生命現象が維持されている。「...

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2016/11/18

Review(再生医療) 肝再生機構

宮島篤

再生医療 Vol.15 No.3,7-18, 2016

「はじめに」肝臓は体内における最大重量の実質臓器であり,各種の代謝,解毒,胆汁の産生,血清タンパク質の産生など多種多様な機能により生体の恒常性を保っている。肝臓が生命の源泉であることは古代より知...

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2016/11/18

巻頭言 日本発の再生医療技術によるイノベーションを進めるには

佐藤陽治

再生医療 Vol.15 No.3,1, 2016

いま,わが国の政策として再生医療等の革新的医療技術の開発による医療イノベーションの推進が掲げられています。これには健康・福祉の向上という意味だけではなく,新しい産業の創出という意味もあります。た...

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2016/07/11

TOPICS(再生医療) 『関西再生医療産業コンソーシアム(KRIC)』の設立とその取り組みについて~再生医療実現の加速化に向けて~

河上康裕

再生医療 Vol.15 No.2, 32-38, 2016

「はじめに」再生医療は手術や投薬など,従来の手法では治療困難とされる疾患の根本治療に路を開くものであり,将来的には慢性疾患や高齢化に伴う疾患等への適用も期待されている。経済産業省で再生医療の将来...

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2016/07/11

用語解説 「空気清浄度とクラス分類」

平沢真也

再生医療 Vol.15 No.2, 56-60, 2016

「はじめに」対象空気中の清浄度レベルのうち,浮遊粒子濃度による分類にはISO規格が存在しさまざまな電子分野,バイオ分野で広範囲に共通規格として用いられている。一方,微生物については各産業の特性の...

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2016/07/11

海外情報 「University of Cambridgeでの研究生活」

松瀬大

再生医療 Vol.15 No.2, 48-50, 2016

2014年10月より,九州大学神経内科から英国ケンブリッジ大学のStem Cell Instituteに留学しております。現在研究生活を行っているケンブリッジと,研究内容に関して,ごく簡単ではござい...

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2016/07/11

Review(再生医療) 多色細胞系譜追跡法と幹細胞研究 Multicolor lineage tracing method and stem cell research

上野博夫

再生医療 Vol.15 No.2, 15-31, 2016

「はじめに」近年の生命科学研究において幹細胞研究が非常に注目されている。幹細胞研究には大きく2つの意義があると考えられる。一つは幹細胞の性質を理解するための基礎生物学的意義,もう一つは臨床応用を...

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2016/07/11

特別企画 (座談会)再生医療の発展に必要な人材育成とは

赤澤智宏/池松真也/江副幸子/西垣扶佐子/原克彦/畠賢一郎

再生医療 Vol.15 No.2, 7-14, 2016

「はじめに」畠:わが国では現在,再生医療の産業化推進に伴い,それにふさわしい雇用創出,人材育成が期待されています。そこで本日は,「再生医療の発展に必要な人材育成とは」をテーマに,再生医療分野に求...

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2016/07/11

OPINION 再生医療研究が果たしうる医療・社会変革

松山晃文

再生医療 Vol.15 No.2, 5, 2016

再生医療ロードマップが昨年末改定されました。iPS細胞等の臨床応用へのたゆみない歩みが示され,まずは加齢黄斑変性症,パーキンソン病,ついで脊髄損傷や心移植でしか救命できない心不全の治療も可能とし...

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2016/07/11

巻頭言 歯科再生医療の推進に向けて

大島勇人

再生医療 Vol.15 No.2, 1, 2016

歯科再生研究・臨床応用は様々なレベルで展開されている。歯の再生研究では,ネズミの胎生期歯胚細胞から口腔内で萌出・機能する歯の再生が実現している。また,歯の形態・大きさの制御や機能面の回復への道筋...

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2016/03/04

用語解説 生物由来原料基準

佐藤陽治

再生医療 Vol.15 No.1, 89-90, 2016

「生物由来原料基準」は,薬機法(旧薬事法)第42条に基づき策定された基準の一つで,医薬品等(医薬品,医薬部外品,化粧品,医療機器および再生医療等製品)に使用されるヒトその他の生物(植物を除く)に...

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2016/03/04

海外情報 University of California,Davisでの再生医療の現状

岩佐賢二郎

再生医療 Vol.15 No.1, 82-84, 2016

「はじめに」私は2015年4月より米国カリフォルニア州サクラメントにありますUniversity of California, Davis(UC Davis)のDepartment of Orthopaed...

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2016/03/04

日本再生医療学会 2015年度功績賞 適切な科学的規制による再生医療実用化促進 A Regulatory Endeavor using Sound Sciences towards Prompt and Safe Application of Human Cell-based Products for Regenerative Medicine

早川堯夫

再生医療 Vol.15 No.1, 67-81, 2016

「はじめに」再生医療実用化推進と安全性確保には研究開発の推進と規制環境の整備が車の両輪である(図1)。規制環境の整備で最も重要なことは,まず患者さんの人権と便益の確保を最終的な目標とし,その目的...

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2016/03/04

日本再生医療学会 2015年度奨励賞(臨床) 同種滑膜間葉系幹細胞移植は半月板治癒を促進する:ピッグモデルによる前臨床試験 Allogeneic synovial mesenchymal stem cells promote healing after meniscal repair in microminipigs

中川裕介/宗田大/関矢一郎

再生医療 Vol.15 No.1, 58-66, 2016

「はじめに」半月板は膝関節内に存在する線維軟骨組織であり,荷重の伝達・吸収,関節の安定性,関節軟骨の栄養・潤滑など重要な役割を担う。半月板損傷は膝関節の外傷の中で頻度の高いものであり,若年者では...

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2016/03/04

日本再生医療学会 ヒト細胞加工製品に関する非臨床安全性評価について 第14回日本再生医療学会総会・シンポジウム8「改正薬事法下における再生医療等製品の開発戦略とPMDAの果たすべき役割」

真木一茂

再生医療 Vol.15 No.1, 44-49, 2016

「はじめに」iPS細胞等で注目される再生医療は,革新的な医療としての期待が高い反面,関連する経験や知見の蓄積が極めて乏しいことに伴う安全性上の懸念が存在することから,細胞加工製品の開発では,品質...

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