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検索結果

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2018/02/09

特集 糖尿病と感染症 【各論】1.1型糖尿病とウイルス感染症

小林哲郎/会田薫

Diabetes Frontier Vol.28 No.4, 398-406, 2017

1型糖尿病は特有の遺伝因子を背景に,免疫反応,環境因子により膵β細胞の廃絶が起こる疾患である。環境因子としては,ウイルス感染が重要であるが,食物因子,成長,毒素,膵管異常なども挙げられている。本...

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2018/02/09

総説 ケトン体代謝と糖尿病

香川靖雄

Diabetes Frontier Vol.28 No.4, 379-385, 2017

糖尿病でケトン体が増加するのは,インスリンが減り血糖の利用が低下する時に,代替エネルギー源として肝臓で脂肪を分解して合成されるからである。ケトン体はアセト酢酸,アセトン,β-ヒドロキシ酪酸(β-...

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2018/02/09

先制医療における栄養の役割―ライフコースヘルスケア― ロコモティブシンドロームにおける栄養療法:骨関節の立場から

田中清/青未空/太田淳子/桒原晶子

Diabetes Frontier Vol.28 No.4, 373-378, 2017

2007年に日本整形外科学会は,加齢に伴う筋肉・骨・関節・軟骨・椎間板など,運動器の障害に対して,ロコモティブシンドローム(以下ロコモ)という新しい名前を提唱した1)。日本語訳は運動器症候群だが...

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2018/02/09

投稿論文 顕性腎症を有する2型糖尿病患者におけるAST-120の血管内皮機能および動脈硬化改善効果

小西一典/中野茂/永井貴子/渡邉愛/北田宗弘/金﨑啓造/西澤誠/中川淳/古家大祐

Diabetes Frontier Vol.28 No.4, 461-466, 2017

2型糖尿病腎症患者におけるAST-120の血管内皮機能および動脈硬化に及ぼす影響を検討した。対象は推算GFR 50mL/min/1.73㎡以下かつ顕性腎症期の2型糖尿病患者25名。AST-120投...

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2018/02/09

投稿論文 リラグルチドのインスリン併用療法における有効性および安全性の検討

五嶋由紀子/岡田洋右/鳥本桂一/田中良哉

Diabetes Frontier Vol.28 No.4, 457-460, 2017

実地臨床におけるリラグルチドとインスリン併用療法開始初期の血糖動態,有効性,安全性を検討した報告はいまだ少ない。今回,インスリン治療中の2型糖尿病患者13症例に対して,リラグルチド追加による短期...

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2018/02/09

投稿論文 糖尿病筋萎縮症に心不全を併発しアミロイドーシスとの鑑別を要した1型糖尿病の1例

村上万里子/永井義夫/伊佐早健司/長谷川泰弘/田中逸

Diabetes Frontier Vol.28 No.4, 451-456, 2017

症例は54歳,男性。高血糖症状,下肢近位部の痺れ・筋力低下が出現し,他院を受診した。血糖790mg/dL,HbA1c 13.2%,GAD抗体強陽性より,急性発症1型糖尿病と診断された。インスリン治...

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2018/02/09

基礎講座 糖尿病関連細胞内小器官 第4回 GLUT4小胞輸送と糖尿病

齋藤従道/岡田秀一/山田正信

Diabetes Frontier Vol.28 No.4, 445-448, 2017

ヒトにおいてはこれまでに,14の糖輸送担体(glucosetransporter:GLUT),GLUT1~12,GLUT14,HMIT(GLUT13)が同定されている。すべての糖輸送担体の詳細は...

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2018/02/09

基礎講座 糖尿病関連細胞内小器官 第3回 オートファジー/マイトファジーと膵β細胞不全

鈴木路可/綿田裕孝

Diabetes Frontier Vol.28 No.3, 333-337, 2017

オートファジーは蛋白質分解経路の1つであり,主に飢餓時にはアミノ酸分解産物などの産生を行うことで内因性にエネルギー産生を行い,また定常状態においては細胞質内機能維持のための細胞内浄化・品質管理の...

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2018/02/09

特集 糖尿病と感染症 【各論】7.糖尿病と腸内細菌

田中久美子/入江潤一郎

Diabetes Frontier Vol.28 No.4, 432-436, 2017

糖尿病患者は易感染性であることが知られているが,患者の腸内細菌の変化についての検討は,難培養細菌が腸内細菌の多くを占めるためこれまで容易ではなかった。近年,細菌の遺伝学的解析が可能となり,個人が...

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2018/02/09

特集 糖尿病と感染症 【各論】6.糖尿病とピロリ菌感染

今井淳太/片桐秀樹

Diabetes Frontier Vol.28 No.4, 427-431, 2017

ヘリコバクターピロリ(Helicobacter pylori :HP)はヒトなどの胃に生息し,胃・十二指腸潰瘍や胃癌の原因となることが知られているらせん型のグラム陰性菌である。HPは胃・十二指腸疾患...

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2018/02/09

特集 糖尿病と感染症 【各論】5.糖尿病と歯周病

成瀬桂子

Diabetes Frontier Vol.28 No.4, 421-426, 2017

わが国における歯周病患者数は糖尿病同様大変多く,また加齢とともにその罹患率が増加する点も同じである1)。「平成23年歯科疾患実態調査」における55~84歳の歯周病罹患率は40%を超えている(図1...

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2018/02/09

特集 糖尿病と感染症 【各論】4.糖尿病と結核

山岸文雄

Diabetes Frontier Vol.28 No.4, 417-420, 2017

結核はHIV,マラリアと並び,世界三大感染症の1つに数えられており,世界人口の約1/3が結核菌に感染していると推測されている。WHOの報告によると,2015年には年間約1,040万人が結核を新た...

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2018/02/09

特集 糖尿病と感染症 【各論】3.糖尿病における急性細菌感染症

村前直和/廣田勇士/小川渉

Diabetes Frontier Vol.28 No.4, 412-416, 2017

糖尿病患者では,非糖尿病者と比べて肺炎(1.75倍),尿路感染症(3.03倍),皮膚感染症(2.43倍),敗血症(2.40倍)などさまざまな感染症での入院リスクが高い1)。糖尿病患者の感染症の罹...

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2018/02/09

特集 糖尿病と感染症 【各論】2.糖尿病と新興・再興感染症

大曲貴夫

Diabetes Frontier Vol.28 No.4, 407-411, 2017

糖尿病患者においては,免疫能が低下している。好中球機能は低下する。これはアシドーシス時に著明である。白血球の粘着や遊走,貪食も侵される。アンチオキシダント活性も低下している。皮膚の抗原に対する反...

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2018/02/09

特集 糖尿病と感染症 【総論】2.感染症においてなぜ血糖が上昇するのか?

池田陽介/園田紀之/小川佳宏

Diabetes Frontier Vol.28 No.4, 394-397, 2017

近年,日本人糖尿病患者の死因として感染症が血管障害を抜き,悪性新生物に次いで二番目に多い疾患となった(全体の17.0%)1)。糖尿病では,多核好中球の遊走能,接着能,貪食能,殺菌能が低下しており...

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2018/02/09

特集 糖尿病と感染症 【総論】1.糖尿病においてなぜ易感染性が生じるのか?

根本憲一

Diabetes Frontier Vol.28 No.4, 388-393, 2017

糖尿病患者は,易感染性であるとされている。高血糖状態が自然免疫や獲得免疫,血管内皮機能や,凝固能などに影響を及ぼすとされてきた(表1)1)。近年の研究では,制御性T細胞の分化過程における代謝経路...

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2018/02/09

特集 糖尿病と感染症 特集にあたって

春日雅人/佐藤譲

Diabetes Frontier Vol.28 No.4, 387, 2017

「糖尿病と感染症」は古くて新しい問題である。臨床的に,糖尿病患者は,感染症に罹患しやすいこと(易感染性),逆に感染症に罹患すると血糖値が上昇しやすいことが知られており,実際には両者が悪循環となっ...

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2018/02/09

特集 糖尿病網膜症 特集にあたって

小椋祐一郎

Diabetes Frontier Vol.28 No.3, 267, 2017

糖尿病網膜症は糖尿病患者の約20~30%に合併し,視力を脅かし患者のQOL低下の原因となる重要な合併症である。しかし,近年診断および治療の分野でさまざまな進歩がみられ,糖尿病網膜症による視力障害...

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2018/02/09

投稿論文 高血糖のため持効型インスリン導入した患者におけるインスリン離脱の可否に関する検討

野口享秀/堀浩子/堀川幸男

Diabetes Frontier Vol.28 No.3, 349-353, 2017

2型糖尿病でインスリン開始後経口血糖降下薬への切り替えを検討した。外来初診時HbA1c 9.0%以上で持効型インスリン導入した72名のうち,経過中にHbA1cが7%未満になりインスリンを中止し,経...

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2018/02/09

投稿論文 Cefmetazole(CMZ)が有効であったESBL産生大腸菌感染症を合併した2型糖尿病の2例

石井聡/永井義夫/田中逸

Diabetes Frontier Vol.28 No.3, 345-348, 2017

基質特異性拡張型βラクタマーゼ(ESBL)は薬剤耐性の一種である。カルバペネム薬が標準治療であるが,セフメタゾール(CMZ)にも感受性を示す。カルバペネム薬の汎用はさらなる耐性菌の出現を招く可能...

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