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2017/09/07

特集 膠原病はどこまでわかったか? 抗体でみる鑑別診断

松下貴史

皮膚アレルギーフロンティア Vol.15 No.1, 31-36, 2017

膠原病は自己免疫現象を背景に,多臓器障害を特徴とする原因不明の慢性難治性疾患である.膠原病では患者血中に自己抗体が高率に検出され,特定の疾患や臨床症状と密接に相関する.よって自己抗体の同定は,膠...

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2017/09/07

特集 膠原病はどこまでわかったか? 膠原病の皮膚病変の治療トピックス

茂木精一郎

皮膚アレルギーフロンティア Vol.15 No.1, 27-30, 2017

膠原病(全身性強皮症や全身性エリテマトーデスなど)の皮膚病変は,診断や治療効果判定の重要な指標となる症状であり,皮膚科医の果たす役割は大きい.さまざまな皮膚病変を見逃さずに正しく評価することによ...

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2017/09/07

特集 膠原病はどこまでわかったか? 膠原病はどこまでわかったか? (4)皮膚筋炎・多発性筋炎の発症メカニズム

沖山奈緒子

皮膚アレルギーフロンティア Vol.15 No.1, 23-26, 2017

皮膚筋炎(dermatomyositis;DM)や多発性筋炎(polymyositis;PM)の筋組織の免疫組織化学的検討にて,PMはCD8 T細胞,DMはCD4 T細胞や抗体による筋炎とされてきた...

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2017/09/07

特集 膠原病はどこまでわかったか? 膠原病はどこまでわかったか? (3)全身性強皮症の発症メカニズム

浅野善英

皮膚アレルギーフロンティア Vol.15 No.1, 17-21, 2017

全身性強皮症は皮膚および内臓諸臓器の血管障害と線維化を特徴とする膠原病で,その発症には免疫異常の関与が示唆されている.その病因はいまだ不明だが,免疫異常を基盤として生じる血管内皮細胞の傷害がトリ...

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2017/09/07

特集 膠原病はどこまでわかったか? 膠原病はどこまでわかったか? (2)エリテマトーデスの発症メカニズム

山口由衣

皮膚アレルギーフロンティア Vol.15 No.1, 11-15, 2017

エリテマトーデス(LE)の病態において,形質細胞様樹状細胞(pDC)の活性化とⅠ型インターフェロン(Ⅰ型IFN)が重要な働きをしていることが明らかとなっているが,その発症...

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2017/09/07

特集 膠原病はどこまでわかったか? 膠原病はどこまでわかったか? (1)膠原病の病因はどこまでわかったか?~オーバービュー~

藤本学

皮膚アレルギーフロンティア Vol.15 No.1, 7-10, 2017

膠原病は自己免疫機序に基づいた全身性の炎症性疾患とおおまかにはとらえられているが,その病因や病態はいまだに不明な点が多い.現在のところ,膠原病は単一の原因によって説明はできず,遺伝的要因や環境的...

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2017/09/07

鼎談(皮膚アレルギーフロンティア) 膠原病診療のこれまでとこれから

佐藤伸一/尹浩信/藤本学

皮膚アレルギーフロンティア Vol.15 No.1, 38-46, 2017

藤本:本日は,日本の膠原病研究のフロントランナーである佐藤伸一先生と尹浩信先生にお越しいただきました.尹先生は厚生労働省の強皮症研究班の班長であり,その前の班長は佐藤先生が務められています.まず...

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2017/09/07

特集 膠原病はどこまでわかったか? 特集にあたって

藤本学

皮膚アレルギーフロンティア Vol.15 No.1, 5, 2017

皮膚疾患の病態の解明は,数々の疾患群で近年目覚ましく進んでいるが,膠原病の病因や病態は依然として謎に包まれているところが多い.膠原病においては,皮膚症状は非常に特徴的な臨床像を示すことが多く,診...

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2016/09/16

1から学ぶ肺高血圧症(PH)―飛躍的に改善したPHの予後について,最新の診断と治療から学ぶ [5]膠原病性肺高血圧症

桑名正隆

血栓と循環 Vol.24 No.1, 76-79, 2016

「1 はじめに」肺高血圧症(pulmonary hypertension:PH)はさまざまな病態に伴って発症するが,診療上遭遇することが最も多い基礎疾患は膠原病である.膠原病に伴うPHは特有な病態...

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2016/09/16

特集 血栓性微小血管症(TMA) 9.膠原病

久田諒/渥美達也

血栓と循環 Vol.24 No.1, 48-52, 2016

「論文のポイント」[1]二次性血栓性微小血管症の基礎疾患として最も多いのが膠原病であり,特に全身性エリテマトーデスと強皮症が多い.[2]膠原病患者で血小板減少,溶血性貧血を認めた場合には本症を疑...

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2016/04/01

データを読む インフリキシマブの乾癬に対する市販後全例調査

鳥居秀嗣

皮膚アレルギーフロンティア Vol.14 No.1, 58-60, 2016

「SUMMARY」インフリキシマブ(レミケード®)は,2010年に乾癬に対する適応を追加した.効能追加直後から実施された市販後全例調査では,副作用および重篤な副作用の発現率はそれぞれ22...

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2016/04/01

特集 真菌とアレルギー Th17とカンジダ感染症~乾癬との関係は?~ Th17 cells, candidiasis, and psoriasis

鑑慎司

皮膚アレルギーフロンティア Vol.14 No.1, 27-31, 2016

「Summary」ナイーブT細胞がTh17細胞へ分化し増殖する際に,抗原提示細胞が産生するIL-23などさまざまなサイトカインが関与する.Th17細胞はIL-17など多様なサイトカインを産生する...

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2016/04/01

血清尿酸値に影響を与える薬剤 第5回 免疫抑制薬(2)

山内高弘/森田美穂子/上田孝典

高尿酸血症と痛風 Vol.24 No.1, 82-85, 2016

「ミゾリビンとシロリムス,エベロリムス」高尿酸血症のほとんどは原発性であるが,薬物投与に合併して二次性に高尿酸血症が生じることがある。薬物性高尿酸血症においても原発性と同様に尿酸産生過剰型,尿酸...

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2016/03/04

臨床セミナー 浮腫A to Z 第9回 アレルギー・炎症性浮腫の特徴と対策

渡邉萌理/寺井千尋

Fluid Management Renaissance Vol.6 No.1, 67-71, 2016

浮腫とは,組織間隙(interstitial space)に生理的な代償能力を超えて過剰な水分が貯留した状態と定義づけられ,その発生機序は①毛細血管内静水圧の上昇,②血症膠質浸透圧の低下,③毛細血...

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2016/03/02

特集 他の疾患や条件に伴う糖尿病・二次性糖尿病 免疫異常に伴う糖尿病

三浦順之助/内潟安子

Diabetes Frontier Vol.27 No.1, 49-53, 2016

「はじめに」本稿では,「その他の糖尿病」の中の「免疫機序に伴う二次性糖尿病」について記述する。この分類には,免疫機構の異常から自己免疫疾患が惹き起こされ,その結果糖尿病の発症につながるインスリン...

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2016/02/01

特集 多発性骨髄腫の最新情報Ⅱ 多発性骨髄腫の症候学~造血障害,骨障害,腎障害以外にも多様な臨床症状が観察される~ The updated symptomatology of multiple myeloma:diversity does exist beyond the CRAB or MDE criteria.

三輪哲義

Pharma Medica Vol.34 No.1, 7-24, 2016

「はじめに」多発性骨髄腫(multiple myeloma;MM)は,多様な臨床症状を呈する疾患である。主症状は,造血障害,骨障害,腎障害で,進行した骨障害を呈する症例では,骨内カルシウムが遊離し...

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2016/01/06

特集 臓器の記憶と血管代謝ニッシェ T細胞老化に起因する炎症性記憶の形成機構

山下政克/桑原誠

血管医学 Vol.16 No.4, 55-61, 2015

「Summary」T細胞は,免疫担当細胞の中でも最も強く細胞老化の影響を受ける.老化したT細胞は,機能が低下するだけでなく,さまざまな炎症性因子を発現しSASP(senescence-assoc...

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2015/12/09

国内研究施設紹介 旭川医科大学皮膚科学 今ここで,我々にしかできない仕事で社会に貢献する

山本明美/岸部麻里

皮膚アレルギーフロンティア Vol.13 No.3, 42-43, 2015

旭川医科大学皮膚科は2014年7月に山本が第3代目の教授に着任し,ほぼ1年が過ぎたところで,前任の飯塚一名誉教授の専門であった乾癬の研究に加えて,いくつか新しいテーマにも取り組み始めています.「...

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2015/10/08

特集 特発性肺線維症(IPF)を考える IPF/UIPの病理―特徴と標準化 Histopathology of idiopathic pulmonary fibrosis / usual interstitial pneumonia ; characteristic features and diagnostic standardization

田畑和宏/福岡順也

THE LUNG perspectives Vol.23 No.3, 36-41, 2015

「Summary」特発性肺線維症は,組織学的には通常型間質性肺炎(UIP)を示すと定義されている。UIPは機序にかかわらず予後不良であることから,その判定は病理医の最重要課題である。ガイドライン...

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2015/10/08

特集 乾癬の病態と治療:最新の進歩 特集にあたって Introduction.

佐藤伸一

Pharma Medica Vol.33 No.9, 7, 2015

乾癬の病態の理解と治療の発展は最近10年間で特に著しい。乾癬は,臨床的に表皮細胞の著明な増殖を呈するため,当初は表皮細胞に異常がある疾患と位置付けられていた。しかし,乾癬患者由来の骨髄移植によっ...

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診療ガイドライン UP-TO-DATE 掲載開始

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