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2016/09/16

1から学ぶ肺高血圧症(PH)―飛躍的に改善したPHの予後について,最新の診断と治療から学ぶ [5]膠原病性肺高血圧症

桑名正隆

血栓と循環 Vol.24 No.1, 76-79, 2016

「1 はじめに」肺高血圧症(pulmonary hypertension:PH)はさまざまな病態に伴って発症するが,診療上遭遇することが最も多い基礎疾患は膠原病である.膠原病に伴うPHは特有な病態...

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2016/09/16

特集 血栓性微小血管症(TMA) 9.膠原病

久田諒/渥美達也

血栓と循環 Vol.24 No.1, 48-52, 2016

「論文のポイント」[1]二次性血栓性微小血管症の基礎疾患として最も多いのが膠原病であり,特に全身性エリテマトーデスと強皮症が多い.[2]膠原病患者で血小板減少,溶血性貧血を認めた場合には本症を疑...

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2016/04/01

データを読む インフリキシマブの乾癬に対する市販後全例調査

鳥居秀嗣

皮膚アレルギーフロンティア Vol.14 No.1, 58-60, 2016

「SUMMARY」インフリキシマブ(レミケード®)は,2010年に乾癬に対する適応を追加した.効能追加直後から実施された市販後全例調査では,副作用および重篤な副作用の発現率はそれぞれ22...

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2016/04/01

特集 真菌とアレルギー Th17とカンジダ感染症~乾癬との関係は?~ Th17 cells, candidiasis, and psoriasis

鑑慎司

皮膚アレルギーフロンティア Vol.14 No.1, 27-31, 2016

「Summary」ナイーブT細胞がTh17細胞へ分化し増殖する際に,抗原提示細胞が産生するIL-23などさまざまなサイトカインが関与する.Th17細胞はIL-17など多様なサイトカインを産生する...

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2016/04/01

血清尿酸値に影響を与える薬剤 第5回 免疫抑制薬(2)

山内高弘/森田美穂子/上田孝典

高尿酸血症と痛風 Vol.24 No.1, 82-85, 2016

「ミゾリビンとシロリムス,エベロリムス」高尿酸血症のほとんどは原発性であるが,薬物投与に合併して二次性に高尿酸血症が生じることがある。薬物性高尿酸血症においても原発性と同様に尿酸産生過剰型,尿酸...

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2016/03/04

臨床セミナー 浮腫A to Z 第9回 アレルギー・炎症性浮腫の特徴と対策

渡邉萌理/寺井千尋

Fluid Management Renaissance Vol.6 No.1, 67-71, 2016

浮腫とは,組織間隙(interstitial space)に生理的な代償能力を超えて過剰な水分が貯留した状態と定義づけられ,その発生機序は①毛細血管内静水圧の上昇,②血症膠質浸透圧の低下,③毛細血...

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2016/03/02

特集 他の疾患や条件に伴う糖尿病・二次性糖尿病 免疫異常に伴う糖尿病

三浦順之助/内潟安子

Diabetes Frontier Vol.27 No.1, 49-53, 2016

「はじめに」本稿では,「その他の糖尿病」の中の「免疫機序に伴う二次性糖尿病」について記述する。この分類には,免疫機構の異常から自己免疫疾患が惹き起こされ,その結果糖尿病の発症につながるインスリン...

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2016/02/01

特集 多発性骨髄腫の最新情報Ⅱ 多発性骨髄腫の症候学~造血障害,骨障害,腎障害以外にも多様な臨床症状が観察される~ The updated symptomatology of multiple myeloma:diversity does exist beyond the CRAB or MDE criteria.

三輪哲義

Pharma Medica Vol.34 No.1, 7-24, 2016

「はじめに」多発性骨髄腫(multiple myeloma;MM)は,多様な臨床症状を呈する疾患である。主症状は,造血障害,骨障害,腎障害で,進行した骨障害を呈する症例では,骨内カルシウムが遊離し...

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2016/01/06

特集 臓器の記憶と血管代謝ニッシェ T細胞老化に起因する炎症性記憶の形成機構

山下政克/桑原誠

血管医学 Vol.16 No.4, 55-61, 2015

「Summary」T細胞は,免疫担当細胞の中でも最も強く細胞老化の影響を受ける.老化したT細胞は,機能が低下するだけでなく,さまざまな炎症性因子を発現しSASP(senescence-assoc...

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2015/12/09

国内研究施設紹介 旭川医科大学皮膚科学 今ここで,我々にしかできない仕事で社会に貢献する

山本明美/岸部麻里

皮膚アレルギーフロンティア Vol.13 No.3, 42-43, 2015

旭川医科大学皮膚科は2014年7月に山本が第3代目の教授に着任し,ほぼ1年が過ぎたところで,前任の飯塚一名誉教授の専門であった乾癬の研究に加えて,いくつか新しいテーマにも取り組み始めています.「...

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2015/10/08

特集 特発性肺線維症(IPF)を考える IPF/UIPの病理―特徴と標準化 Histopathology of idiopathic pulmonary fibrosis / usual interstitial pneumonia ; characteristic features and diagnostic standardization

田畑和宏/福岡順也

THE LUNG perspectives Vol.23 No.3, 36-41, 2015

「Summary」特発性肺線維症は,組織学的には通常型間質性肺炎(UIP)を示すと定義されている。UIPは機序にかかわらず予後不良であることから,その判定は病理医の最重要課題である。ガイドライン...

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2015/10/08

特集 乾癬の病態と治療:最新の進歩 生物学的製剤による乾癬治療 IL-17阻害薬 IL-17 inhibitors in the treatment of psoriasis.

浅野善英

Pharma Medica Vol.33 No.9, 45-48, 2015

「はじめに」乾癬は皮膚を病変の主座とする全身性の慢性炎症性疾患であり,皮膚では表皮への炎症細胞浸潤と表皮角化細胞の増殖・分化の異常を特徴とする。その病因はいまだ不明だが,本症の主要な病態は「遺伝...

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2015/10/08

特集 乾癬の病態と治療:最新の進歩 生物学的製剤による乾癬治療 TNF-α阻害薬とIL-12/23阻害薬 Anti-TNF-α-agents and anti-IL-12/23 agent.

簗場広一

Pharma Medica Vol.33 No.9, 41-43, 2015

「はじめに」乾癬に対する生物学的製剤を用いた治療は,わが国では2010年に抗TNF-α抗体製剤であるインフリキシマブとアダリムマブが,2011年からは抗IL-12/23p40抗体であるウステキヌ...

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2015/10/08

特集 乾癬の病態と治療:最新の進歩 乾癬の外用療法 Topical therapy for psoriasis.

常深祐一郎

Pharma Medica Vol.33 No.9, 31-39, 2015

「はじめに」乾癬には外用療法,光線療法,内服療法,生物学的製剤と多くの治療法があるが,基本となるのは外用療法である1)2)。有名な「乾癬治療のピラミッド計画」3)でも,外用療法は土台を形成してい...

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2015/10/08

特集 乾癬の病態と治療:最新の進歩 乾癬とメタボリックシンドローム Relationship between psoriasis and metabolic syndrome.

多田弥生

Pharma Medica Vol.33 No.9, 27-30, 2015

「はじめに」乾癬患者に肥満が多いことは以前から指摘されていたが,最近5年間で,乾癬の病態と肥満との関連性が明らかになってきた。乾癬の皮疹あるいは関節の炎症といった目にみえる炎症が,脂肪細胞を主体...

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2015/10/08

特集 乾癬の病態と治療:最新の進歩 関節症性乾癬の診断と治療 The diagnosis and therapy for psoriatic arthritis.

吉崎歩

Pharma Medica Vol.33 No.9, 23-26, 2015

「はじめに」関節症性乾癬(psoriatic arthritis;PsA)は乾癬性関節炎とも呼ばれ,乾癬患者に認められる関節破壊を伴う慢性炎症性関節炎である。非リウマチ性関節炎であるが,リウマチ同...

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2015/10/08

特集 乾癬の病態と治療:最新の進歩 汎発性膿疱性乾癬の遺伝子異常 Genetic abonormality in generalized pustular psoriasis.

杉浦一充

Pharma Medica Vol.33 No.9, 19-22, 2015

「はじめに」乾癬の1つの病型である汎発性膿疱性乾癬(generalized pustular psoriasis;GPP)は,従来は病因不明の疾患であり,単一遺伝子の変異を背景とした疾患とは考えられ...

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2015/10/08

特集 乾癬の病態と治療:最新の進歩 免疫学的視点からみた乾癬の病態 Immunological aspects of psoriasis.

藤田英樹

Pharma Medica Vol.33 No.9, 13-17, 2015

「はじめに」表皮角化細胞の増殖あるいは角質の剥離障害による角質肥厚を主な病態とする疾患群を角化症という。なかでも炎症所見の著明な角化症,つまり潮紅(赤くなること)と角化を主体とする角化症を炎症性...

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2015/10/08

特集 乾癬の病態と治療:最新の進歩 特集にあたって Introduction.

佐藤伸一

Pharma Medica Vol.33 No.9, 7, 2015

乾癬の病態の理解と治療の発展は最近10年間で特に著しい。乾癬は,臨床的に表皮細胞の著明な増殖を呈するため,当初は表皮細胞に異常がある疾患と位置付けられていた。しかし,乾癬患者由来の骨髄移植によっ...

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2015/10/08

特集 乾癬の病態と治療:最新の進歩 乾癬overview:疫学と診断 Overview:epidemiology and diagnosis.

門野岳史

Pharma Medica Vol.33 No.9, 9-12, 2015

「はじめに」乾癬は近年増加傾向にある炎症性角化症で,角化性紅斑が四肢・体幹・頭部・顔面に出現する。わが国において乾癬は比較的まれな疾患と考えられていたが,患者数は徐々に増加傾向にある。患者数の増...

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診療ガイドライン UP-TO-DATE 掲載開始

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