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2018/04/05

大腸癌化学療法のトピックス 海外学会における大腸癌領域のトピックス

岡本渉

大腸がんperspective Vol.3 No.4, 74-78, 2017

2016年6月3日~6月5日にシカゴで開催された米国臨床腫瘍学会(ASCO 2016)に参加しましたが,今回も免疫チェックポイント阻害薬に関する話題が多い一方で,消化器領域に関しては目立った大きな...

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2018/04/05

Q&A レジデントのための診療のEssence ラムシルマブとはどのようなお薬ですか?

川添彬人

大腸がんperspective Vol.3 No.4, 70-73, 2017

「Answer」ラムシルマブは,血管阻害剤として,胃がん,結腸・直腸がん,非小細胞肺がんに対して,有効性を示し,今後さらなる適応拡大が期待される新規薬剤です。血管新生は正常組織における生理機能の...

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2018/04/05

大腸癌の内視鏡Up-to-date 歯状線に接した病変に対するESDのコツとピットフォール

岡志郎/田中信治/田丸弓弦/茶山一彰

大腸がんperspective Vol.3 No.4, 64-69, 2017

従来,内視鏡的粘膜切除術(endoscopic mucosal resection;EMR)では分割切除せざるを得なかった大きな大腸腫瘍も局在にかかわらず内視鏡的粘膜下層剥離術(endoscopic ...

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2018/04/05

Catch Up 分子生物学 オートファジーの制御機構について

末田聖倫/坂井大介/川本弘一/畑泰司/松田宙/水島恒和/佐藤太郎/石井秀始/土岐祐一郎/森正樹

大腸がんperspective Vol.3 No.4, 58-62, 2017

オートファジーはリソソームを分解の場とする細胞内分解機構として1963年にde Duveによってはじめて報告された。オートファジー研究はここ十数年で急速な進歩を遂げており,その分子メカニズムや制御...

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2018/04/05

Catch Up 分子生物学 いまさら聞けないEMT(epithelial-mesenchymal transition):基本的概念から最新の知見まで

大原信福/原口直紹/三吉範克/高橋秀和/西村潤一/畑泰司/松田宙/水島恒和/山本浩文/土岐祐一郎/森正樹

大腸がんperspective Vol.3 No.4, 54-57, 2017

上皮間葉転換(epithelial-mesenchymal transition;EMT)とは上皮細胞が間葉系細胞の形質を獲得する現象であり,初期胚の発生,臓器形成,組織修復時などでみられる。癌細...

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2018/04/05

State of the art JSCCR/ESMO/NCCNガイドラインを比較する 3ガイドラインの比較検討―術後補助療法

関根克敏/濱口哲弥

大腸がんperspective Vol.3 No.4, 48-53, 2017

結腸癌術後の補助療法について,日米欧の3ガイドラインの比較検討を行った。Stage Ⅲについては,欧米ではオキサリプラチン併用の補助療法を勧めているのに対し,日本では治療成績が欧米よりも良好である...

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2018/04/05

State of the art JSCCR/ESMO/NCCNガイドラインを比較する 3ガイドラインの比較検討―切除不能進行がん

中村能章/吉野孝之

大腸がんperspective Vol.3 No.4, 40-47, 2017

切除不能大腸がんの治療においてバイオマーカー検査の重要性が近年高まっている。RAS遺伝子変異は,抗EGFR抗体薬における負の効果予測因子としての役割が明らかになってきており,NCCN,ESMO,...

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2018/04/05

State of the art JSCCR/ESMO/NCCNガイドラインを比較する NCCNガイドラインの概説

谷口浩也

大腸がんperspective Vol.3 No.4, 33-39, 2017

NCCNガイドラインは,全米21施設で構成されるNational Comprehensive Cancer Networkが策定する米国の代表的な診断・治療ガイドラインである。作成過程やパネルメンバー...

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2018/04/05

State of the art JSCCR/ESMO/NCCNガイドラインを比較する ESMOガイドラインの概説

林香里/山﨑健太郎

大腸がんperspective Vol.3 No.4, 27-32, 2017

2016年7月に発行のESMOコンセンサスガイドラインでは,①分子病理学,バイオマーカー,②局所もしくは少数の遠隔転移巣に対する治療戦略,③全身化学療法による治療戦略,といった3つの領域に大別し...

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2018/04/05

State of the art JSCCR/ESMO/NCCNガイドラインを比較する 大腸癌治療ガイドライン 医師用2016年版(大腸癌研究会)の概略

山田武史/兵頭一之介

大腸がんperspective Vol.3 No.4, 18-26, 2017

大腸癌治療ガイドラインは術式や薬剤選択における種々のエビデンスを考慮して,大腸癌研究会のガイドライン作成委員会のコンセンサスに基づき作成されている。2005年に初版が発刊されて以降,3回の改訂が...

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2018/04/05

State of the art JSCCR/ESMO/NCCNガイドラインを比較する 特集にあたって

島田安博

大腸がんperspective Vol.3 No.4, 17, 2017

大腸癌治療に関するガイドラインは,国内外に複数存在する。EBMに基づいて作成されるガイドラインは,批判的吟味による論文の客観的評価だけでなく,それぞれの適応される国内事情により異なる内容となって...

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2018/04/05

座談会(Round Table Discussion) 肝転移に対するPerioperative/Conversion戦略を再考する

島田安博/植竹宏之/長谷川潔/別府透/吉留博之

大腸がんperspective Vol.3 No.4, 8-15, 2017

大腸癌肝転移は的確な画像診断と精緻な手技に基づく肝切除により長期予後が期待できる。近年,肝切除成績の向上と適応拡大を目指して,FOLFOXや分子標的薬を周術期に導入する試みがなされ,無増悪生存の...

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2018/04/05

画像診断との対比で学ぶ大腸疾患アトラス SSA/P with cytological dysplasia

渡邉幸太郎/西村聡/市川一仁/藤尾誓

大腸がんperspective Vol.3 No.4, 4-7, 2017

『大腸がんperspective(Vol.3 No.4)』の画像診断との対比で学ぶ大腸疾患アトラスは,SSA/P with cytological dysplasiaである。本誌のVol.3 No.2(2...

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2018/02/19

レジデントからのQ&A 進行再発胃癌に対する2次治療以降の推奨されるレジメンについて教えてください

三梨桂子/廣中秀一

胃がんperspective Vol.9 No.3, 44-46, 2017

進行再発胃癌に対する2次化学療法について,胃癌治療ガイドライン第4版1)では,「無治療(BSC)群や薬剤間の比較試験において,延命効果や良好な成績が得られたことから,全身状態が良好な症例では二次...

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2018/02/19

臨床試験紹介 JCOG0110上部進行胃癌に対する胃全摘術における脾合併切除の意義に関するランダム化比較試験

佐野武

胃がんperspective Vol.9 No.3, 54-56, 2017

試験の注目点:上部の進行胃癌に対して胃全摘術を行う際,脾門部リンパ節(No.10)および脾動脈リンパ節(No.11)を郭清する目的で,古くから脾摘あるいは膵脾合併切除が行われてきた。この意義に関...

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2018/02/19

エキスパートの治療法―症例から考える― 胃癌に対する膵頭十二指腸切除術について

和田剛幸/片井均

胃がんperspective Vol.9 No.3, 34-37, 2017

年齢・性別:68歳,女性主訴:心窩部不快感現病歴:高血圧にて近医受診中。以前より時々上記主訴を自覚し,他院を受診し上部消化管内視鏡検査を施行。胃角部小彎に3型腫瘍を認め,生検でGroup5,po...

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2018/02/19

State of the art(胃がんperspective) 術後の体重減少と抗がん剤のコンプライアンス

今村博司/川瀬朋乃/広田将司/長瀬博次/岩澤卓

胃がんperspective Vol.9 No.3, 22-27, 2017

胃癌根治術後の体重減少は骨格筋の喪失を伴いQOL を低下させる。しかし最近になって,実はそれだけではなく,体重減少は術後補助化学療法における抗がん剤のコンプライアンスに強く影響することが明らかにな...

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2018/02/19

State of the art(胃がんperspective) スキルス胃癌に対する分子標的治療の展開

八代正和

胃がんperspective Vol.9 No.3, 16-21, 2017

代表的な難治癌であるスキルス胃癌は,明らかな腫瘤を形成せず癌細胞が豊富な線維組織増生を伴いながら広範囲びまん性に増殖・浸潤する硬い癌である。スキルス胃癌は胃癌全体の7%,進行胃癌の15% 程度であ...

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2018/02/19

私と胃癌 第4回 胃癌の腫瘍外科学の温故創新を求めて―敬天究理―

愛甲孝

胃がんperspective Vol.9 No.3, 58-63, 2017

「温故創新」,「敬天究理」,いずれも私の造語である。温故知新でなく創新と強調したのは,癌治療における腫瘍外科学に関する先人の成し遂げた偉業を学び,さらに新たな知見を創造し発展させたいとの私どもの...

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2018/02/19

文献紹介 Magnifying narrow-band imaging (M-NBI,NBI併用拡大内視鏡)のスクリーニング内視鏡におけるM-NBI診断の有用性と限界:前向き多施設研究 Yao K, et al. Gastric Cancer. 2014; 17: 669-79.

八尾建史

胃がんperspective Vol.9 No.3, 50-53, 2017

われわれは以前,M-NBIの通常観察に対する優越性を報告した1)。その研究の限界は,ハイリスク群を対象としていることであり,一般のスクリーニング内視鏡ではないことであった。また,大きさが1cm以...

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診療ガイドライン UP-TO-DATE 掲載開始

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