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2017/07/18

うつ病のComorbidity パニック症とうつ病

塩入俊樹

DEPRESSION JOURNAL Vol.4 No.3, 24-27, 2016

精神疾患の併存は,通常のことで珍しいものではない.特に,うつ病(Major Depressive Disorder:MDD)と不安症群との併存は約60%と高率である1).臨床的に重要なことは,この両...

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2017/07/18

うつ病診療のUpdate アンケート・座談会 子どもの虐待とうつ病

岡田俊/奥山眞紀子/亀岡智美

DEPRESSION JOURNAL Vol.4 No.3, 4-15, 2016

岡田(司会):子どもの虐待は大きな社会問題となっていますが,虐待を受けた子どもはメンタルヘルスに大きな問題を抱え,トラウマ関連障害やうつ病といったさまざまな精神疾患に罹患するリスクが高まると考え...

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2017/07/18

臨床最前線(DEPRESSION JOURNAL) メープル・クリニック

佐藤啓二

DEPRESSION JOURNAL Vol.4 No.3, 16-19, 2016

メープル・クリニックは,滋賀県の琵琶湖南端にある草津市に1997年に開院したメンタルクリニックで,2016年で19年目を迎えます.年間の新患患者数は約1,000名にのぼり,医師は院長のほかに非常...

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2017/07/18

医療連携通信 あいちGPネットワーク(うつ病医療体制強化事業):一般科かかりつけ医と精神科医との連携への取り組み

舟橋利彦

DEPRESSION JOURNAL Vol.4 No.3, 32-35, 2016

あいちGPネットワーク(General PhysicianとPsychiatristの連携システム)は,2010年度末の臨時国会において,自殺対策を踏まえた臨時予算として愛知県に下り,愛知県より一...

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2017/07/18

Depression Research Update 日本精神神経学会・第17回精神医療奨励賞 2014年度 日本若手精神科医の会

伊井俊貴

DEPRESSION JOURNAL Vol.4 No.3, 30-31, 2016

日本若手精神科医の会(JYPO)は,若手精神科医が組織を超えた交流により相互に学術的研鑽を深め,海外の若手精神科医との交流を通じて国際的な素養を身につけることを目的として2002年に設立されまし...

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2017/07/18

学会長インタビュー The Psychiatrist in Japan 第9回日本不安症学会学術大会

神庭重信

DEPRESSION JOURNAL Vol.4 No.3, 28-29, 2016

日本不安症学会は,不安症の理解の普及や,精神医学・心身医学・心理学・教育学の発展と精神保健の充実に寄与することを目的として,2007年に設立されました.会員は,医師や臨床心理士を中心とするコメデ...

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2017/07/18

Topics Q&A 時流解説 エピジェネティクスとはどのような概念ですか

森信繁

DEPRESSION JOURNAL Vol.4 No.3, 22-23, 2016

エピジェネティクスという用語は,1940年代に英国の発達生物学者であるConrad Hal Waddingtonが提唱した概念であり1),遺伝子型と表現型の不一致の原因として遺伝・環境の相互作用があ...

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2017/07/18

身体疾患とうつ病 各種疾患・病態におけるうつ病・気分障害の合併の実情 口腔領域の慢性疼痛と抑うつ

徳倉達也

DEPRESSION JOURNAL Vol.4 No.3, 20-21, 2016

筆者らは,精神科医と歯科医とが連携して口腔領域の症状を有する患者を診療する“リエゾン歯科医療外来”を行っている.その初診患者1,001例の疫学調査を行ったところ,実に60%以上が慢性疼痛の患者で...

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2017/07/11

Trends in Psychiatry 古典『Klinische Psychopathologie』 ―クルト・シュナイダー

針間博彦

精神科臨床 Legato Vol.3 No.1, 54-57, 2017

「クルト・シュナイダーという人物についてご紹介ください。」クルト・シュナイダー(1887~1967年)は,カール・ヤスパース(1883~1969年)の後を継いで精神病理学を大きく発展させた人物で...

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2017/07/11

Psychiatry Forum 小児精神疾患の治療における現状と問題,今後について ―チックおよび強迫症状に特徴づけられる疾患を中心に―

金生由紀子

精神科臨床 Legato Vol.3 No.1, 38-41, 2017

チックおよび強迫症状を軸にして,小児精神疾患の適切な理解と治療について述べた。トゥレット症候群を中心とするチック症および強迫症(OCD)の治療は,家族ガイダンス,心理教育および環境調整を基本とし...

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2017/07/11

Psychiatric Lecture 治療 救命救急センターに搬送された自殺未遂者の自殺企図の再発防止に対する複合的ケース・マネージメントに関する研修会

河西千秋

精神科臨床 Legato Vol.3 No.1, 34-37, 2017

日本の自殺率は,いまだ最悪水準のまま推移しているが,最近,「自殺企図の再発防止に対する複合的ケース・マネージメントの効果:多施設共同による無作為化比較研究(ACTION-J)」の成果を踏まえ,新...

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2017/07/11

Psychiatric Lecture 診断・検査 強迫症・強迫性障害の診断

松永寿人

精神科臨床 Legato Vol.3 No.1, 30-33, 2017

強迫症(OCD)は,強迫観念・行為などの強迫症状により,著しい苦痛や支障を呈するものである。従来OCDは不安障害の一型であったが,DSM-5では,「とらわれ」あるいは「繰り返し行為」を特徴とする...

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2017/07/11

Psychiatric Lecture 病態 脳内免疫細胞ミクログリアに鑑みた精神疾患の病態理解

加藤隆弘

精神科臨床 Legato Vol.3 No.1, 26-29, 2017

本稿では,精神疾患における脳内免疫細胞ミクログリアを介した病態治療仮説に関して最近の知見を交えて紹介し,仮説解明のために筆者らが取り組んでいるトランスレーショナルリサーチの一端を紹介する。「KEY...

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2017/07/11

Administration for Psychiatry 医療観察法制定から10年 ―これからの展望―

平林直次

精神科臨床 Legato Vol.3 No.1, 62-63, 2017

心神喪失等の状態で重大な他害行為を行った者の医療及び観察等に関する法律(医療観察法)は,対象となる精神障害者に,継続的かつ適切な医療を行うことにより,その社会復帰を促進することを目的として,20...

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2017/07/11

Conference Report 第13回日本うつ病学会総会

徳倉達也

精神科臨床 Legato Vol.3 No.1, 60-61, 2017

日本うつ病学会は,うつ病への社会的関心が高まってきたことを契機に,うつ病の臨床・研究の発展と充実への寄与および一般社会への適正な情報提供を目的として2004年に発足されました。英語ではJapan...

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2017/07/11

Culture in Psychiatry 世界で初めて「女性」になった男性と,その「妻」の物語 ―リリーのすべて―

小澤寛樹

精神科臨床 Legato Vol.3 No.1, 58-59, 2017

長年連れ添ったパートナーから(「長年」という言葉の定義は各人に委ねますが),突然の別れを切り出されるというのは大変につらいものです。私にも若干の覚えがあります。これが嫌いになったからだとか,別に...

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2017/07/11

Trends in Psychiatry 書籍『“脳と心”からみた統合失調症の理解』

倉知正佳

精神科臨床 Legato Vol.3 No.1, 50-53, 2017

「先生が精神科疾患のなかでも特に統合失調症をご専門に選ばれたのはなぜですか。」私は人間にとって最も重大な疾患は精神疾患であるとの思いから神経精神科に入局しました。しかし,教授から勧められたのは形...

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2017/07/11

Doctor Interview(精神科臨床 Legato) 地域全体で支え合うこころの健康づくりをめざす

大塚耕太郎

精神科臨床 Legato Vol.3 No.1, 46-49, 2017

―まずは先生が精神科医になられたきっかけを教えてください。岩手医科大学の学生時代,社会には病気を抱え苦しい人や大変な人がいるなかで,一体何が起きているのか,その意味は何なのか,漠然とした疑問が常...

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2017/07/11

Evidence Explanation 日本発のエビデンスを読む ―戦略研究から施策化へ―

渡辺範雄

精神科臨床 Legato Vol.3 No.1, 44-45, 2017

日本における自殺率は1990年代のピークからやや減少傾向にあるものの,依然として高い水準で推移しており,自殺対策は国家的な課題です。科学的根拠に基づく対策方略の開発と施策化を目的として平成17年...

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2017/07/11

Doctor & Patient Communication 一般精神科臨床医によるストレスチェック制度における面接指導の進め方

岩﨑進一

精神科臨床 Legato Vol.3 No.1, 42-43, 2017

A子さん(仮名,28歳,入社6年目,女性,独身,大卒)は,経理部の社員で半年前に今の部署に異動になった。先月受けたストレスチェックで高ストレス者と判定され,その結果を受け面接指導を希望した。事前...

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診療ガイドライン UP-TO-DATE 掲載開始

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