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2017/09/13

Trends in Psychiatry 古典『Die Pathologie und Therapie der psychischen Krankheiten』 ―グリージンガー

小俣和一郎

精神科臨床 Legato Vol.3 No.3, 42-45, 2017

「グリージンガーとはどのような人物であったのかをご紹介ください。」ヴィルヘルム・グリージンガーは1817年にドイツ南西部の中核都市シュトゥットガルトに生まれ,1868年に51歳で他界しました。先...

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2017/09/13

Psychiatric Lecture 病態 せん妄の薬理学病態および評価と臨床への活用

𠮷村玲児/井形亮平

精神科臨床 Legato Vol.3 No.3, 22-25, 2017

せん妄は幻覚妄想,精神運動興奮,気分変動などの多彩な症状を呈し,経過もさまざまである。せん妄はheterogeneousな症候群であるために,その薬理学的病態は複雑である。近年,せん妄が炎症を基...

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2017/09/13

Psychiatric Lecture 治療 境界性パーソナリティ障害への弁証法的行動療法(DBT) ―個人サイコセラピーにおける日本の症例に適したアレンジの試み―

森美加

精神科臨床 Legato Vol.3 No.3, 30-34, 2017

弁証法的行動療法(DBT)は,Marsha M. Linehanが1987年に開発した外来治療プログラムで,境界性パーソナリティ障害に対する有効な治療法としてランダム化比較試験(RCT)にて立証され...

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2017/09/13

Psychiatric Lecture 診断・検査 DSM-5からみる身体症状症および摂食障害

和田良久

精神科臨床 Legato Vol.3 No.3, 26-29, 2017

DSM-5ではDSM-Ⅳと比較して,身体症状症は,医学的に説明できない身体症状は強調されず,むしろ身体症状とそれに伴う異常な思考,感情,行動に基づく診断が強調されている。摂食障害では...

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2017/09/13

Psychiatric Lecture 治療 強迫症/強迫性障害の診療における認知行動療法の有用性

原井宏明

精神科臨床 Legato Vol.3 No.2, 34-39, 2017

認知行動療法の有用性は幅広い。身体疾患に対してもエビデンスがある。応用行動分析まで含めればイヌやネコに対しても有用である。一方,有用性は相対的なものである。自然経過やプラセボでもよくなる疾患・問...

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2017/09/13

Psychiatric Lecture 治療 精神科医のための抗てんかん薬の使い方

兼子直/岩城弘隆

精神科臨床 Legato Vol.3 No.2, 28-32, 2017

最近,多くの抗てんかん薬(AED)が導入されたが,古い世代のAEDに比較し,新しいAEDがより強い抗てんかん作用を示すのではなく,抗不安作用,情動安定化作用などの抗てんかん作用以外の効果が注目さ...

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2017/09/13

Psychiatric Lecture 病態 睡眠関連摂食障害(SRED)の病態把握と治療

鵜殿明日香/駒田陽子/井上雄一

精神科臨床 Legato Vol.3 No.2, 24-27, 2017

睡眠関連摂食障害(SRED)は,夜間睡眠中に意識障害下で摂食行動を繰り返す病態であり,夜間摂食症候群(NES)や日中覚醒時の摂食障害などと鑑別を要する。SREDが薬剤誘発性の場合,その責任薬剤の...

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2017/09/13

Administration for Psychiatry 精神障害者雇用の義務化 ―その正しい理解のために―

大西守

精神科臨床 Legato Vol.3 No.3, 50-51, 2017

日本における障害者施策に関する基本法の第一歩は,1970年に制定された「心身障害者対策基本法」である1)。従来の福祉領域にとどまらず,障害者の生活を支えるさまざまなニーズに対応する新たな視点が盛...

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2017/09/13

Conference Report 16th International Congress on Schizophrenia Research(ICOSR)

住吉太幹

精神科臨床 Legato Vol.3 No.3, 48-49, 2017

国際統合失調症学会(International Congress on Schizophrenia Research;ICOSR)は1987年に創設され,以来米国のいずれかの都市にて隔年で(奇数年に)開...

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2017/09/13

Culture in Psychiatry 国を追われるのは年老いた者か,それとも道を踏み外した者か ―ノーカントリー―

小澤寛樹

精神科臨床 Legato Vol.3 No.3, 46-47, 2017

国会での答弁を聞いていて,質疑に応じる話者の落ち着き払った態度にある種の感銘を受けることがあります。とある国の指導者の演説での話しぶりに思わず引き込まれて聞いてしまうこともあります。ところが後で...

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2017/09/13

Doctor Interview(精神科臨床 Legato) 社会的ニーズにこたえる精神科医療の充実をめざして

新井哲明

精神科臨床 Legato Vol.3 No.3, 38-41, 2017

―まずは,新井先生が精神科医を目指されたきっかけを教えてください。私は茨城県のひたちなか市(旧・勝田市)で生まれ育ち,1984年に筑波大学医学部に進学しました。精神科医になる道を選んだ理由として...

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2017/09/13

Evidence Explanation Most Read Articles in 2016 ―ガイドライン見直しを迫るRCTのインパクト―

渡辺範雄

精神科臨床 Legato Vol.3 No.3, 36-37, 2017

本連載では,今回より「Most Read Articles in 2016」として2016年に注目を浴びた論文を紹介していきます。第1回では,『British Journal of Psychiatry』誌で...

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2017/09/13

Psychiatric Lecture 成因・危険因子 アルコール依存症に合併するうつ病と自殺リスク

松下幸生

精神科臨床 Legato Vol.3 No.3, 17-21, 2017

―アルコール健康障害対策基本法が施行され,アルコール依存症の問題がより注目されています。臨床での動向を教えてください。2013年に実施された厚生労働省研究班の全国調査では,ICD-10診断基準に...

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2017/09/13

Psychiatric Lecture 疫学 自閉スペクトラム症の疫学 ―早期診断・支援に向けて―

神尾陽子

精神科臨床 Legato Vol.3 No.3, 12-16, 2017

―日本における精神科領域の疫学研究はどのような状況でしょうか。疫学研究が進んでいる英国では,そのデータが政策立案に利用されたり,各国民がかかりつけ診療所を登録するシステムなどから,調査を行いやす...

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2017/09/13

座談会(Round Table Discussion) うつ病治療ガイドライン,統合失調症薬物治療ガイドラインの啓発活動

渡邊衡一郎/橋本亮太/杉山暢宏/稲田健

精神科臨床 Legato Vol.3 No.3, 4-11, 2017

2015年に統合失調症薬物治療ガイドラインが,2016年にうつ病治療ガイドライン(改訂版)が発表されたことを受け,精神科領域では初となる治療ガイドラインを啓発するための講習会を開催し,その効果を...

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2017/09/13

Conference Report 第26回日本臨床精神神経薬理学会総会

寺尾岳

精神科臨床 Legato Vol.3 No.2, 54-55, 2017

第26回日本臨床精神神経薬理学会総会が11月17~18日にかけて,大分市の大分駅に隣接するホルトホール大分で秋晴れのなかに開催されました。「こころとからだにやさしい薬物療法:自然界との共存をめざ...

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2017/09/13

Culture in Psychiatry 変えられないものを受け入れる平静さの果てに ―リービング・ラスベガス―

小澤寛樹

精神科臨床 Legato Vol.3 No.2, 52-53, 2017

私の仲間にも,職場のデスクの引き出しにいつも“それ”を忍ばせている方がいます。なくなると落ち着かないようで,絶えず切らさないように買い足しては,誰かに見咎められないようにこっそりちびちび口に運ん...

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2017/09/13

Trends in Psychiatry 書籍『家族・援助者のためのギャンブル問題解決の処方箋―CRAFTを使った効果的な援助法―』

吉田精次

精神科臨床 Legato Vol.3 No.2, 48-51, 2017

「先生が医師の道を志されたきっかけをお聞かせください。」私の実家は和菓子屋をしており,自宅が製造場を兼ねていました。人間関係の大変さを間近にみて育ちましたので,会社で上司の言うことを聞いて仕事を...

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2017/09/13

Doctor Interview(精神科臨床 Legato) スポーツ精神医学に情熱を捧げ,回復モデルの道を拓く

岡村武彦

精神科臨床 Legato Vol.3 No.2, 44-47, 2017

―先生が精神科を選択されたきっかけは何でしょうか。私は子どもの頃からサッカーが好きで,大学時代にも全日本医科学生体育大会に出場し優勝するなどのめり込んでいました。もしその頃にJリーグが発足してい...

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2017/09/13

Evidence Explanation 日本発のエビデンスを読む ―普及までを視野に入れた臨床研究の試み―

渡辺範雄

精神科臨床 Legato Vol.3 No.2, 42-43, 2017

「日本発のエビデンスを読む」最終回となる本稿では,何らかの治療を臨床に普及させるための試験計画の着眼点,方法論について,手前味噌ながら筆者自身の研究成果をご紹介したいと思います。精神科診療でうつ...

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診療ガイドライン UP-TO-DATE 掲載開始

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