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特集 女性と心身症

卵巣機能とストレス反応

HORMONE FRONTIER IN GYNECOLOGY Vol.21 No.4, 21-25, 2014

岩佐武松崎利也苛原稔

「Summary」性腺ホルモンがストレス反応に影響を及ぼすことが知られている。特にエストロゲンは視床下部―下垂体―副腎系(HPA系)や炎症性サイトカインなど,主要なストレス反応系の活動に影響を及ぼす。ストレス関連疾患の発症率には性差が認められ,これらの性差の一部は男女における性腺ホルモン環境の違いに起因すると考えられている。今後さらなる研究が進められ,ストレス関連疾患に対する新たな治療法が確立されることが望まれる。
「Key words」卵巣,ストレス,エストロゲン,HPA系,炎症性サイトカイン


※記事の内容は雑誌掲載時のものです。

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