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Diabetes Frontier Online 1

デュロキセチンが著効した糖尿病性神経因性疼痛の1例
A case report of treatable for diabetic painful neuropathy with duloxetine

Diabetes Frontier Online 1, e1-002, 2014

清野弘明

「要約」59歳男性,52歳時に糖尿病と診断されグリメピリド 2mgとピオグリダゾン 30mgの内服治療を開始されるが,2007年5月より両下肢のしびれ感・疼痛自覚し改善しないため当院を2007年9月初診した。鎮痛消炎剤やメキシレチン,選択的セロトニン再取り込み阻害薬(SSRI)内服治療にても両下肢痛の改善が認められなかったが,2010年に糖尿病性神経障害性疼痛に適応追加されたデュロキセチン 20mgの内服治療を開始後著明に疼痛が改善した。糖尿病性有痛性神経障害の治療薬の1剤としてデュロキセチンの有効性につき報告する。
「キーワード」糖尿病性神経因性疼痛/NRS(numerical rating scale)/デュロキセチン/セロトニン・ノルアドレナリン再取り込み阻害薬(SNRI)/下行性疼痛伝導系


※記事の内容は雑誌掲載時のものです。

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