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第4回重症肺高血圧症カンファレンス

症例提示4 SLE-PAH―免疫抑制療法の位置づけ―

Pulmonary Hypertension Update Vol.1 Suppl., 52-55, 2015

土肥由裕檜垣忠直山崎聡士杉山英二木原康樹

近年,膠原病性の肺動脈性肺高血圧症(pulmonary arterial hypertension:PAH)における免疫抑制療法の有用性が数多く報告されるようになった。免疫抑制療法単独でも奏効する例が報告されるようになり,まず免疫抑制療法に対する反応を評価し,その後に血管拡張薬の導入を検討するという考え方が主流になりつつある。しかし,この考え方には問題点も多い。今回経験したエポプロステノール持続静注療法(IVEPO)を先行して導入した症例を通じて, 免疫抑制療法の位置づけについて若干の考察を交えて報告する。

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※記事の内容は雑誌掲載時のものです。

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