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第4回重症肺高血圧症カンファレンス

症例提示3 エポプロステノール導入が遅れたIPAHの1例

Pulmonary Hypertension Update Vol.1 Suppl., 48-51, 2015

中西直彦深井邦剛中村猛山野哲弘白石裕一松室明義糸井利幸白山武司

肺動脈性肺高血圧症(pulmonary arterial hypertension:PAH)は進行性で予後不良の疾患である。近年,治療法の進歩により予後の改善が報告されているが1),ハイリスクの患者においてはいまだ不幸な転帰をたどることが多い。今回われわれは,特発性PAH(idiopathic PAH:IPAH)と診断され,内服薬によるsequential combination therapyを行ったが右心不全の進行をきたし,エポプロステノールを導入したが効果不十分であった1例を経験したので報告する。

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※記事の内容は雑誌掲載時のものです。

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