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Expert Interview―研究と臨床のフロントラインから

血栓止血学のトピックス

Cardio-Coagulation Vol.4 No.2, 53-58, 2017

小嶋哲人

21世紀以降,血栓止血学領域では多くの新知見がもたらされ,大きな発展を遂げている。なかでも,血栓塞栓症予防に用いられる直接作用型経口抗凝固薬(DOAC)の進歩は医療界でも注目度の高いトピックスといえる。特にDOAC服用時のモニタリング検査についてはcontroversialであり,整理・検討すべき課題の多いテーマとなっている。さらに,平成29年度より指定難病に認定された特発性血栓症(遺伝性血栓性素因によるものに限る。)には,今後ますます関心が高まると予想される。
今回は,第39回日本血栓止血学会学術集会の学会長を務められ,本領域の最前線で研究・臨床を牽引してこられた名古屋大学大学院病態解析学講座教授 小嶋哲人先生にお話を伺った。


※記事の内容は雑誌掲載時のものです。

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