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From the World Conference

WSC 2016(世界脳卒中会議)

Cardio-Coagulation Vol.4 No.1, 54-55, 2017

平野照之

10回目を迎える世界脳卒中会議(World Stroke Congress:WSC)が2016年10月26~29日にかけ,インド第5の都市ハイデラバードで開催された。前回2014年にはMR CLEAN,2008年にはECASSⅢと,脳卒中医学の歴史に残る研究成果が発表されてきた由緒ある学会である。今回は,世界脳卒中機構(WSO)理事長のStephen Davis(オーストラリア),および開催国からJeyaraj Pandian(インド)の2人がco-chairを務め,4日間のプログラムが企画されていた。
日本からは21名(のちに1名増えて22名)の少数精鋭が参加した。開催国インドの参加者が6割を占め,サリーをまとった女性も多く見受けられた。治安のこともあってセキュリティ・チェックは厳しく,会場に入るには手荷物検査や身体検査を受ける必要があり,後述する交通事情もあって結果的に朝から夕方まで会場に詰めっぱなしで過ごすことになった。


※記事の内容は雑誌掲載時のものです。

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