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TOPARP-A試験

がん分子標的治療 Vol.14 No.4, 126-129, 2016

山田遥子内藤陽一

BRCA 遺伝子の生殖細胞変異は遺伝性乳がん・卵巣がんの原因の1つで,変異によりDNA二本鎖切断が相同組み換えによって修復される機能が働かず(相同組み換え修復不全(homologous recombination deficiency;HRD))がん化に至り,乳がん,卵巣がんのほか膵がん(3~5倍)や前立腺がん(5~10倍)の発症リスクが高くなることが知られている。転移性去勢抵抗性前立腺がん(metastatic castration-resistant prostate cancer;mCRPC)ではBRCA1/2ATMCDK12などのDNA修復遺伝子の異常が22.7%,なかでも生殖細胞もしくは体細胞由来のBRCA2の遺伝子変化は12.7%に認められる。


※記事の内容は雑誌掲載時のものです。

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