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コンサルテーション

運動療法が奏効した2型糖尿病患者の症例報告

DIABETES UPDATE Vol.5 No.4, 28-33, 2016

古川康彦

紹介元のかかりつけ医にて,約12年前より高血圧症でフォローされていた48歳男性。41歳時より2型糖尿病および脂質異常症も併発(健康診断で指摘)し,食事療法・内服加療を行っていたが血糖コントロール悪化および体重増加が続いたために専門家による加療が必要と判断され当科に紹介となった。
当科紹介時はグリメピリド 1.5mg,シタグリプチン 50mg,メトホルミン 750mg,ピオグリタゾン 30mg/日内服にてHbA1c 8.8%とコントロール不良であった。学生時代は硬式テニス部に所属し,かなり運動習慣があったが,就職(銀行)後より多忙のため運動習慣もなくなり体重も増加の一途をたどっていた(172cm,20歳時:62.7kg(BMI21.2kg/m2)→当科紹介時:82.2kg(BMI:27.8kg/m2)。


※記事の内容は雑誌掲載時のものです。

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