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Person 診療・研究の現場より

旭川医科大学病院緩和ケア診療部

Locomotive Pain Frontier Vol.6 No.1, 40-43, 2017

阿部泰之

整形外科医なら誰しもが対峙することになる症状「痛み」。特に,痛みが慢性化し,いわゆる慢性疼痛の状態になった時,治療に苦慮することも多い。多くの医師と同様に痛みを治療することに悩みを抱えていた旭川医科大学病院 緩和ケア診療部 副部長の阿部泰之先生は,「構造構成主義」という理論体系と出会い,慢性疼痛の治療に活かすことで,時間はかかっても治療に難渋することはなくなったという。整形外科医,緩和ケア医,精神科医の肩書をもち,近年は医療の枠を超えて精力的に活動する阿部先生。先生の診療や生き方に影響を与えた構造構成主義とは何か,具体的な痛み治療のコツ,現在力を入れている活動についてお話を伺った。


※記事の内容は雑誌掲載時のものです。

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