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Case Study 症例検討

外側型変形性膝関節症に対する遠位大腿骨内反骨切り術

Locomotive Pain Frontier Vol.6 No.1, 32-37, 2017

吉田勝浩矢吹省司

内側型変形性膝関節症に対する高位脛骨骨切り術(high tibial osteotomy;HTO)は,手術器具の改良や手技の向上に伴い確立した治療法となった。しかし,外側型変形性膝関節症(外側型膝OA)に対する遠位大腿骨骨切り術(distal femoral osteotomy;DFO)は,いまだに一般的な治療法となっていないのが実情である。しかし,半月板縫合が困難との理由で10数年前に亜全切除または全切除された外側円板状半月板損傷患者が多数存在し,将来外側型膝OA患者の増加が予想されることを考えると,今後,需要が高まる手術法と考えられる。
今回,外側型膝OAに対する遠位大腿骨内反骨切り術について,症例を供覧し,文献的考察を含めて報告する。

本記事は医師会員様のみ閲覧可能です。

※記事の内容は雑誌掲載時のものです。

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