category13.gif


Selected Papers(腎臓領域)

低Na 血症の過剰補正をコントロールするためのデスモプレシンの使用:システマティックレビュー

Fluid Management Renaissance Vol.6 No.4, 73-74, 2016

龍華章裕

低Na血症は入院患者でしばしば認められ,浸透圧性脱髄症候群(osmotic demyelination syndrome;ODS)などの重大な合併症に関連する。近年発表されたガイドラインでは,ODSのハイリスク患者に対し血清Na濃度の補正速度が8mEq/L/日を超えないことが推奨されている。重症低Na血症において血清Na濃度の過剰補正をコントロールするのにデスモプレシンの使用が推奨されているが,これは限られたデータをもとに作成されているため,本研究では重症低Na血症に対するデスモプレシン製剤の使用戦略についてレビューする。


※記事の内容は雑誌掲載時のものです。

【PR広告】

診療ガイドライン UP-TO-DATE 掲載開始

【PR広告】

目次から記事を探す