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誌上ディベート

急性心原性肺水腫に対する利尿薬投与は不要か? 必要とする立場から

Fluid Management Renaissance Vol.6 No.1, 77-79, 2016

佐藤直樹

「はじめに」「急性心原性肺水腫に対して利尿薬は必要である」との立場において,その根拠となるポイントとして,①real worldでは多くの場合に末梢浮腫を伴い必要である,②血行動態的にも有用で必要である,③Na貯留や水貯留を呈しているので必要である,の3点が挙げられ,おのおのについて解説する。
「Real worldでは,多くの心原性肺水腫には末梢浮腫を伴い必要である」急性心不全の主病態の1つとして,心原性肺水腫は患者の呼吸困難を引き起こし,重症例はその予後に大きく関わる。したがって,迅速な対応を要する代表的病態である。

※本企画は,正誤の決着をつけることを目的としたものではなく,また執筆者本人の研究・臨床上の立場を示すものではありません。

・必要とする立場から/佐藤直樹
不要とする立場から/杉原志伸 ほか


※記事の内容は雑誌掲載時のものです。

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