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院内他科連携の実際

国民健康保険小松市民病院

Cardio-Renal Diabetes Vol.4 No.3, 50-55, 2015

井野秀一吉本幸子

国民健康保険小松市民病院は,石川県の南加賀医療圏(小松市,加賀市,能美市,川北町)における急性期医療の中核病院として地域に貢献している。344床を擁し,20診療科を標榜するなかで,現在約60名の医師が診療にあたっている。また,災害,感染症対策の拠点病院,研修医の教育病院などさまざまな機能を担う。内分泌代謝内科では,3名の医師が糖尿病をはじめとする生活習慣病や,甲状腺疾患を診療する。糖尿病に関しては医師,看護師,栄養士など各専門職がチーム医療で,早期から合併症進行時期まで対応している。循環器内科では,2012年に北陸三県初の320列CTが導入されて診断がより正確になったことに連動し,PCI件数が増加中である。急性心筋梗塞は365日24時間受け入れ,対応している。内科部長の吉本幸子先生,診療部長・健診センター長の井野秀一先生に,糖尿病と冠動脈疾患の合併例に対する検査項目,他科紹介タイミング,治療方針,および院内他科連携を機能させるコツなどについてお話を伺った。


※記事の内容は雑誌掲載時のものです。

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