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院内他科連携の実際

愛媛県立中央病院

Cardio-Renal Diabetes Vol.4 No.2, 56-61, 2015

戎井理岡山英樹斎藤大輔

松山市市街地に位置する愛媛県立中央病院は,建て替えが完了し2014年12月にグランドオープンした。県民の安心の拠り所となる病院であることを理念に掲げ,33診療科,827床を擁し,基幹病院として地域に貢献している。そのなかで糖尿病・内分泌内科は生活習慣病を中心とした一次予防から,グルコース持続モニターを用い,血糖変動を把握しながら治療を行うといった,糖尿病の臨床まで,幅広い役割を担っている。循環器内科は24時間体制で救命処置の必要な患者を受け入れており,スタッフ全員が日進月歩の知識と技術を常にキャッチアップし,最新の高度医療を提供している。さらに腎臓内科では,専門医の揃った総合病院としての腎疾患管理に総合的見地から取り組んでいる。糖尿病・内分泌内科の戎井理先生,循環器内科の岡山英樹先生,腎臓内科の斎藤大輔先生に,糖尿病と心疾患や腎疾患の合併例に対する検査項目,他科紹介のタイミング,治療における注意点,および院内他科連携を機能させるコツなどについてお話を伺った。


※記事の内容は雑誌掲載時のものです。

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