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てんかん臨床の窓から

てんかんのある人が利用しやすいグループホーム

Epilepsy Vol.11 No.1, 32-34, 2017

田所裕二

てんかんがあっても安心して地域で暮らすための社会資源として,グループホームがあります.障害のある人や高齢の人を対象として,世話人などによる居宅支援や共同生活援助を目的に,地域のアパート,マンション,一戸建てなどを活用し全国で行われています.高齢の人を対象とする事業では,昼夜を通して過ごす生活の場となり,障害のある人を対象とする事業では,日中は就労(支援)活動で過ごし,夜間や休日に共同生活を行う住まいの場として,日常生活上の支援や相談が行われています.
ここでは,てんかんのある人が親亡き後も日常生活を普通に送るために利用できる障害のある人のグループホーム(障害者の日常生活及び社会生活を総合的に支援するための法律/障害者総合支援法に基づく)について,4つの事業所注)の実践を参考にしながら現状と課題について示します.


※記事の内容は雑誌掲載時のものです。

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