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エイジングサイエンス

第49回 腫瘍により誘導されるIL-6は宿主の抗腫瘍免疫が抑制されるように再構成する

アンチ・エイジング医学 Vol.13 No.2, 100-103, 2017

小倉慶雄門野至古家大祐

膵管腺癌(Pancreatic Ductal Adenocarcinoma:PDA)は致死的な癌であるが,その理由として化学療法や分子標的療法への感受性に乏しいこと,さらには患者(癌の宿主)自身が致命的な消耗症候群である悪液質へ陥ることがあげられる。PDAの化学療法や免疫療法への抵抗性に関しては今もさまざまな研究が進んでいるが,PDAの悪液質や宿主の腫瘍免疫に対する影響はいまだ知見に乏しい。


※記事の内容は雑誌掲載時のものです。

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