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特集 一億総活躍社会実現のためのアンチエイジング

女性医療従事者の活躍促進

アンチ・エイジング医学 Vol.13 No.2, 40-45, 2017

仲山洋子関屋晴子野村恭子冲永寛子

日本の少子化が止まらない。厚生労働省が発表した2016年の年間出生数は98万1千人(推計)となった。年間出生数が100万人の大台を割るのは1947年の統計開始以来初めてであり,深刻度を増す少子化の状況が改めて浮き彫りになった1)。
人口も減少の一途をたどっている。日本の人口数を安定的に維持するための合計特殊出生率は2.08以上で,女性1人につき2人以上の子どもを出産する計算である。しかし,厚生労働省「人口動態統計」をみると,1974年を最後に合計特殊出生率は2.0を下回り続けており,多少の増減はありつつも低下傾向が続いている(2015年は1.46)。
「key words」人口オーナス,ジェンダーギャップ,少子高齢化,女性支援,ダイバーシティ


※記事の内容は雑誌掲載時のものです。

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