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特集 新規抗血栓治療薬の実臨床における問題点

4.抗凝固療法Up-To-Date
Anticoagulation therapy Up-To-Date

Angiology Frontier Vol.15 No.2, 34-41, 2016

有田卓人山下武志

「Summary」超高齢社会を迎えるわが国において,今後心房細動患者の増加,またその高齢化が予想され,リスク管理はますます重要になると考えられる。その一方で,エビデンスが構築されにくい患者層が増加することもあり,抗凝固療法のバランス感覚はさらに難しいさじ加減が要求されると予想される。そのような背景のなか,本稿では登場して5年が経過し,一般臨床で広く使用されるに至った新規経口抗凝固薬あるいは非ビタミンK阻害経口抗凝固薬/直接作用型経口抗凝固薬(NOAC/DOAC)に関して,各薬剤の実際の使用と実臨床における問題点を含めてオーバービューを行いたい。
「Key words」心房細動,高齢者,under treatment,不適切用量,アドヒアランス


※記事の内容は雑誌掲載時のものです。

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