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特集 呼吸器疾患とマイクロバイオーム

間質性肺炎とマイクロバイオーム

THE LUNG perspectives Vol.25 No.2, 51-54, 2017

小林哲ガバザ エステバン

特発性間質性肺炎のうち,特に特発性肺線維症(IPF)は予後不良であり,その病態も不明な点が多く,根本的な治療法がない疾患である。最近の研究では,以前から研究がなされてきた腸疾患-細菌叢の関連以外にも多くの疾患において細菌叢の変化が疾患の病態にかかわっていることがわかってきている。本稿では,特に肺線維症における細菌叢のかかわりに関して,最近の知見を解説する。
「key words」肺線維症,常在細菌,16S rRNA,OTU


※記事の内容は雑誌掲載時のものです。

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