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CPC日常臨床から学ぶ

線維化型非特異性間質性肺炎に致死的な侵襲性肺アスペルギルス症を合併した1剖検例

THE LUNG perspectives Vol.25 No.2, 2-10, 2017

杉野圭史松山尚世三好嗣臣松本洋祐小林紘鏑木教平太田宏樹豊田幸樹年二本柳康博澁谷和俊本間栄

侵襲性肺アスペルギルス症(invasive pulmonary aspergillosis;IPA)は,一般に高度の免疫不全に合併する日和見感染症であるが1),稀に明らかな免疫不全を伴わない宿主にも発症することが報告されている2)。今回,線維化型非特異性間質性肺炎(fibrotic non-specific interstitial pneumonia;f-NSIP)に対してステロイドおよびシクロスポリン(CyA)で加療中にIPAを発症し,高度の呼吸不全で死亡した1剖検例を経験したので文献的考察を加え報告する。
「key words」侵襲性肺アスペルギルス症,線維化型非特異性間質性肺炎,剖検

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※記事の内容は雑誌掲載時のものです。

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