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特集 呼吸器在宅医療のサイエンス

在宅で呼吸器疾患患者をケアする家族の問題

THE LUNG perspectives Vol.25 No.1, 66-70, 2017

桂秀樹松崎恵子樽石育良

地域包括ケアシステムの導入により,慢性呼吸器疾患患者においても在宅医療の重要性がこれまで以上に高まってくると推定される。在宅医療においては患者を介護する家族の協力が欠かせない。これまでの報告では,患者をケアする家族の問題として,ケアの負担,医療費の負担,終末期医療に関する問題など様々な問題点があることが明らかになった。このような問題点を解決して患者をケアする家族の負担を軽減し,よりよい在宅医療を目指すためには,患者・家族を様々な面でサポートする呼吸ケアに携わる多職種による地域ネットワーク化が不可欠である。
「KEY WORDS」慢性呼吸器疾患,在宅酸素療法,介護者,介護の負担,経済的負担,終末期医療


※記事の内容は雑誌掲載時のものです。

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