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特集 超高齢社会における循環器疾患

臨床 循環器疾患をもつ超高齢者をどう評価するか

CARDIAC PRACTICE Vol.28 No.2, 33-37, 2017

横山広行

循環器疾患をもつ超高齢者を診療するとき,併存疾患の評価はとても重要である。急性・慢性心不全の診断と治療に関する2016 ESC Guidelines1)において虚血性心疾患,悪液質とサルコペニア,糖尿病,高血圧症,鉄欠乏性貧血,腎機能障害,肺疾患,睡眠時無呼吸症候群など16の併存疾患が挙げられているが,悪液質とサルコペニアの評価は予後に影響を及ぼすという観点から重要である。本稿では,超高齢心不全患者における併存疾患の視点から,栄養評価と補充療法について説明する。
「KEY WORDS」サルコペニア,フレイル,低栄養状態の評価方法,微量栄養素


※記事の内容は雑誌掲載時のものです。

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