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特集 骨粗鬆症リエゾンサービス

Ⅱ.骨粗鬆症リエゾンサービスと骨粗鬆症学会認定医制度 4.骨粗鬆症検診とリエゾンサービス

THE BONE Vol.31 No.1, 51-55, 2017

中藤真一

骨粗鬆症は低い治療率が問題であり,解決には検診の普及が必要である.しかし,検診の実施率および受診率は低く,対象者も40~70歳の節目年齢の女性に限られており,十分に機能していない.骨粗鬆症リエゾンサービスは検診を通して,骨粗鬆症の予防・教育,啓発,検査機会の提供,患者の早期発見に寄与することが期待される.骨粗鬆症マネージャーは検診実施に向けて地域住民への啓発を行い,市区町村にその重要性を訴えていく必要がある.
「KEY WORDS」骨粗鬆症,リエゾンサービス,検診,FRAX®,ロコモティブシンドローム


※記事の内容は雑誌掲載時のものです。

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