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特集 骨粗鬆症リエゾンサービス

Ⅰ.リエゾンサービスはなぜ必要か? 3.リエゾンサービス 世界の動向―FLSとOLS 

THE BONE Vol.31 No.1, 31-36, 2017

萩野浩

骨折リエゾンサービス(FLS)はコーディネータが実施する新しいシステムであり,英国で開始され,英語圏の国々を中心に発展してきた.コーディネータが骨折患者を把握して骨折リスクや転倒リスクを評価し,必要な例には治療を実施する.FLSによって2次骨折の発生率の低下がもたらされ,その結果,費用対効果に優れる.これに対してわが国の骨粗鬆症リエゾンサービス(OLS)は骨折患者のみではなく,診療所や地域での1次骨折予防もその活動に包含する.
「KEY WORDS」骨折リエゾンサービス(Fracture Liaison Service:FLS),骨粗鬆症リエゾンサービス(Osteoporosis Liaison Service:OLS),2次骨折予防(secondary fracture prevention)


※記事の内容は雑誌掲載時のものです。

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