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特集 ビタミンDとカルシウム・リン代謝 update

11. 抗FGF23抗体療法

THE BONE Vol.30 No.4, 81-84, 2016

福本誠二

線維芽細胞増殖因子23(fibroblast growth factor 23:FGF23)は,主に骨細胞により産生され,血中リン濃度を低下させるホルモンである.過剰なFGF23作用により,いくつかの低リン血症性くる病・骨軟化症が惹起される.これらの疾患に対しては,活性型ビタミンD製剤とリン製剤が投与されることが多い.現在,抗FGF23抗体がこれらの疾患に対する新たな治療法となるかどうかが検討されている.
「KEY WORDS」くる病,骨軟化症,低リン血症,活性型ビタミンD


※記事の内容は雑誌掲載時のものです。

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