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特集 ビタミンDとカルシウム・リン代謝 update

1. ビタミンDによるカルシウム代謝調節

THE BONE Vol.30 No.4, 17-22, 2016

増山律子

カルシウム代謝は食事カルシウム量に強く依存しており,カルシウム摂取量の充足は,カルシウム恒常性の維持と適正な骨量や骨質を得るための重要な条件である.小腸カルシウムを吸収する仕組みは,食事からのカルシウム摂取量や,生体側の要求量に応じて変化する.本項ではカルシウム代謝調節に最も重要な小腸における吸収促進作用とともに,カルシウム恒常性維持のための,骨組織におけるビタミンD作用の重要性について概説する.
「KEY WORDS」カルシウム吸収,1,25(OH)2D3,ENPP(ectonucleotide pyrophosphatase/phosphodiesterase),ピロリン酸


※記事の内容は雑誌掲載時のものです。

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