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特集 皮膚アレルギー疾患のbreakthrough

膠原病診療のニューフェイス

Pharma Medica Vol.36 No.4, 43-47, 2018

長谷川稔

膠原病は,全身の臓器や血管に慢性で難治性の炎症などを引き起こす自己免疫疾患である。膠原病の領域では新薬の開発が進行中であり,その評価のためにも分類基準の見直しやガイドラインの作成・改訂が盛んに行われている。分類基準については,感度,特異度を高めるために,スコアに基づくものが作成される傾向にある。最近では,特発性炎症性筋疾患や原発性シェーグレン症候群(primary Sjögren's syndrome;pSS)の国際的な分類基準が発表されているが,ここではpSSの分類基準を紹介する(表)1)。また,ガイドラインに関しては,エビデンスやエキスパートオピニオンに基づく解説や推奨が行われている。本稿では,最近発表された全身性強皮症(systemic scleroderma;SSc)に関する国際的な治療推奨を紹介する。
「KEY WORDS」分類基準/診療ガイドライン/ベリムマブ/リツキシマブ/トシリズマブ


※記事の内容は雑誌掲載時のものです。

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