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特集 多発性硬化症診療最前線

MSバイオマーカーとしてのMRI検査

Pharma Medica Vol.36 No.3, 13-18, 2018

横手裕明

1980年代に医療現場に登場したMRIは飛躍的な発展を遂げ,多発性硬化症(multiple sclerosis;MS)診療においても,MRIはもはやなくてはならない存在になった。一方,臨床研究からの知見の蓄積やテクノロジーの発達をふまえ,われわれ臨床医は“MRIを正しく使いこなす”必要が出てきたように思う。本稿では日常診療におけるMRIの撮影法や評価法についてのエビデンスを振り返り,最新の文献を参照しながら“正しく使いこなす”ことを考えていきたいと思う。
「KEY WORDS」MRI/バイオマーカー/萎縮/認知機能


※記事の内容は雑誌掲載時のものです。

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