M-Review Highlight 新刊アイ

ポケット判 治療薬UP-TO-DATE 2017/ナースお守り手帳 2017 [新刊アイ]

投稿日時:2017/01/23(月) 17:00rss

M-Review Hightlight
新刊アイ

No.43 2017.01.23 発行:株式会社メディカルレビュー社

ポケット判 治療薬UP-TO-DATE 2017/ナースお守り手帳 2017

「新刊アイ」では、“先生のコメントから読み解く新規刊行物の魅力”をお伝えいたします。
今号では毎年全面改訂、白衣に収まるポケットサイズの医薬品辞典『ポケット判 治療薬UP-TO-DATE 2017』と、現役看護師・看護学生とつくった看護の現場や実習で役立つ資料集付きカレンダー『ナースお守り手帳2017』をご紹介します。

目次
新刊案内『ポケット判 治療薬UP-TO-DATE 2017』
未破裂脳動脈瘤に対する治療―内科の立場から
新刊案内『ナースお守り手帳2017』
チーム医療を通したアドヒアランスの向上(内科)

新刊案内

『ポケット判 治療薬UP-TO-DATE 2017』

発行日 : 2017年1月20日
監 修 : 矢﨑義雄(やざきよしお)
所 属 : 国際医療福祉大学総長
 

ご略歴(矢﨑先生)
東京大学医学部卒業。米国ハーバード大学、タフツ大学に留学後、東京大学医学部教授、東京大学医学部長、日本内科学会理事長、日本循環器学会理事長、日本医学会副会長、第28回日本医学会総会会頭などを歴任。2000年 国立国際医療センター総長、2004年から独立行政法人国立病院機構理事長を務め、全国144の国立大学を一括管理運営する国立病院機構の責任者として、提供する医療の質の向上と経営基盤の安定化に手腕を発揮。2012年より国際医療福祉大学総長に就任。

監修の矢﨑先生に本書の特徴をうかがいました。

「治療薬UP-TO-DATE」は多くの医療機関や教育現場からの信頼も厚く、院内医薬品集としてご活用いただくなど、幅広く愛用されております。
本書2017年版では、各領域の第一人者による「総説」、最新の添付文書情報にあわせた改訂ならびに新薬を追加した「薬剤便覧」のほか、処方時に役立つ「付録」として、高齢者への薬物投与に関するリストを新たに設けました。
患者さんの目線に立った安全、安心で質の高い医療を、すべての医療従事者が恒常的に提供できるよう、本書がお役に立てれば大変幸甚に存じます。

詳細はこちら

ピックアップ
未破裂脳動脈瘤に対する治療―内科の立場から

脳と循環 Vol.21 No.2, 35-39, 2016
湧川佳幸

小型未破裂脳動脈瘤の破裂リスクは決して高いとはいえない。また、脳動脈瘤を有する高齢者は他疾患での死亡も多く、慎重な治療選択が必要であるため、観察も重要な選択肢の1つとなる。認知症の増加も考慮すると、全身的な健康管理といった内科医からの視点も重要である。脳神経外科医と脳に携わる内科医が協調しながら新たな標準的指針を模索し、これからの未破裂脳動脈瘤管理においては内科視点の説明や心血管病の総合的な管理を目指したチーム医療の推進が期待される。

記事を読む

新刊案内

『ナースお守り手帳2017』

発行日 : 2016年12月25日
編 集 : ナースお守り手帳研究会
 
ナースお守り手帳2017

2017年4月はじまりのカレンダーと、「フィジカルアセスメント」「呼吸パターン」「略語集」など、とっさに思い出せない時に便利な情報と知識を簡潔にまとめた資料集が付いた手帳です。現役の看護師・看護学生と一緒につくり、本年は「届出が必要な感染症」「介護保険要介護度」を改訂しました。看護や介護の現場や実習先で役立つ、常に身につけておきたい1冊です。

詳細はこちら

ピックアップ
チーム医療を通したアドヒアランスの向上(内科)

喘息 Vol.28 No.1, 15-19, 2015
岩永賢司ほか

『喘息予防・管理ガイドライン2012』では、喘息患者を長期管理する際の目標を、「症状、増悪がなく、薬剤の副作用なく呼吸機能を正常なレベルに持ち込むこと」と定めている。この良好なコントロールを目指すためには、患者の生活習慣の見直しや環境の改善とともに、吸入ステロイド薬(inhaled corticosteroid;ICS)の服薬アドヒアランスを適切に保つことが重要である。そのためにわれわれ医療従事者は、ICSが必要な理由を患者に説明し、正しい吸入手技を習得させ、長期間これを維持させなければならない。しかしながら実臨床では、担当医自身がこのような吸入指導を行うのは時間の制約などから困難なことが多い。そこで、メディカルスタッフ、特に薬剤師や看護師とのチーム医療が必須となってくるのである。

記事を読む

学会カレンダー

M-Reviewサイトアドバイザーの先生方よりご紹介いただいた注目の学会・研究会などをご紹介します。
※名前をクリックすると、M-Reviewに掲載されている先生の記事を読むことができます。

会期 学会名/会長 主会場
1/27~1/28 8 日本臨床試験学会学術集会総会
山本晴子
大阪
大阪国際会議場
1/28 22 アトピー性皮膚炎治療研究会シンポジウム
加藤則人
京都
国立京都国際会館
2/3~2/4 29 日本肘関節学会学術集会
稲垣克記
東京
ヒルトン東京お台場
2/10~2/11 31 日本糖尿病・肥満動物学会年次学術集会
寺内康夫
横浜
はまぎんホール ヴィアマーレ
2/10~2/11 51 緑膿菌感染症研究会
門田淳一
大分
レンブラントホテル大分

Editor's eye

1月も半ばが過ぎ、暦の上で最も寒いとされる大寒がやってきました。 2017年の大寒の日は1月20日です。
冬至の日にはかぼちゃを食べる風習がありますが、大寒の日には特に決まったものを食べることはないようです。

しかしこの時期の寒さを利用して、お酒やお味噌、寒天、凍り豆腐などを仕込むことがされます。いわゆる「寒仕込み」です。

お家で味噌を手づくりされている方も、この時期に仕込むといいお味噌ができるそうです。 すぐに食べることができないのが難点ですが、美味しくなるのを待つのも楽しみのひとつとして、冬を過ごすのも良いものです。

編集部S
  • このメールは「新刊アイ」に登録されているM-Square会員の方にお送りしています。
  • このメールは送信専用メールアドレスから配信しています。このままご返信いただいてもお答えできませんのでご了承ください。
  • 「新刊アイ」配信先の変更は、メールアドレス変更フォームからお願いします。
  • 内容・記事に対するお問い合わせは、お問い合わせフォームからご連絡ください。
  • メールマガジン配信・停止の設定は、こちらより行ってください。
Copyright(c) 2012-2017 Medical Review Co., Ltd. All Rights Reserved.
トップページへ戻る
メディカルレビュー社の学会データベース
Diabetes Frontier Online - レクチャー 糖尿病患者の外食
糖尿病領域のオンライン投稿誌 Diabetes Frontier Online
2018年学会カレンダー 学会代表者からのメッセージもございます!
国際学会発表 世界に伝わる情報発信術指南「流れがわかる英語プレゼンテーション How To」 佐藤雅昭・著
COPD Selected Papers Online COPDに関する論文紹介 著名編集委員が厳選した最新の文献をご覧頂けます。
新刊・定期媒体のご紹介・ご購入はこちら メディカルレビュー社 医学書の編集、印刷、出版
メールマガジン「M-Review Highlight」配信中!
 

メディカルレビュー社の医療関係者向け会員制サービス「M-Square」に登録していただくと、これらのメールマガジンをご購読いただけます。

「M-Square」とは?
メールマガジンのご紹介

【PR広告】

目次から記事を探す