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いのちと生活を支える医療介護多職種チームの使命 ~病院・行政・市民とともに取り組むまちづくり~ [学会アイ]

投稿日時:2018/03/27(火) 09:00rss

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No.85 2018.03.27 発行:株式会社メディカルレビュー社

いのちと生活を支える医療介護多職種チームの使命 ~病院・行政・市民とともに取り組むまちづくり~

本日3月27日は「さくらの日」です。1992年に日本さくらの会が、桜を通して日本の自然・文化について国民の関心を高めることを目的に制定しました。
日本には変種をあわせると100以上の桜が自生し、園芸品種は200以上あるそうです。桜の6割は花弁数が5枚の一重咲きですが、なかには花弁数が100枚以上の品種(“兼六園菊桜”は350枚以上)もあります。350枚の花びらは、想像しただけで豪華な感じがしますね。
他にも、花径(開花した花の大きさ)が6センチを超える超大輪の桜、濃紅色や黄色、黄緑色の桜など、色々あるようです。
なお、桜の名所として有名な大阪造幣局の桜の通り抜けでは、2018年は134種349本の桜を楽しめるそうです。一度に多くの種類を楽しみたい方は、ぜひ!

さて、本号では「日本在宅医学会第20回記念大会」をご紹介いただきます。ぜひご覧ください。

目次
「日本在宅医学会第20回記念大会」2018年4月29日(日)~30日(月)
小児患者の発育、教育に呼吸器在宅医療はどう貢献できるか

学会・研究会開催のお知らせ

日本在宅医学会第20回記念大会

会  期 2018年4月29日(日)~30日(月)
会  長 川越正平
(あおぞら診療所院長)
会  場 グランドプリンスホテル新高輪 国際館パミール
(東京都)

当学会にとって記念すべき節目である第20回記念大会のテーマを「いのちと生活を支える医療介護多職種チームの使命 ~病院・行政・市民とともに取り組むまちづくり~」としました。在宅医療や介護にとどまらず、急性期医療や行政施策にも“生活を支える視点”が必要不可欠であると言われる時代。医療提供の対象である患者を、“家族”ぐるみで、居住する“地域”という脈絡をも踏まえてアプローチを続ける営みは、最終的にまちづくりにまでつながっていくという思いを込めました。
これまでどおり、医療介護多職種の方々のご参加はもちろん、病院で専門診療に尽力しておられる医師・看護師、さらには地方自治体等で活躍しておられる行政職の方々、まちづくりに関心のある地域活動家にも広くご参集いただければと思っています。参加者同士の交流、化学反応が引き起こされることを願っています。

 

詳細は以下のホームページをご覧ください。
http://www.20zaitaku.com/

ピックアップ
小児患者の発育、教育に呼吸器在宅医療はどう貢献できるか

THE LUNG perspectives Vol.25 No.1, 47-51, 2017
佐地勉

1771年に薬学者であったドイツ系スウェーデン人Karl Scheeleが酸素を発見してから250年に近くなるが、彼は多くの有機酸や無機酸も発見し、当時から酸素自体に有害物質の疑いもあったといわれている。臨床現場で普通に用いられている酸素も有益でもあり、実は有害でもある。事実、嫌気性菌は酸素の下で死滅してしまう。特に純酸素の長時間吸入は生体にとって有害である。未熟児においては網膜症の原因になり、高濃度酸素を長時間以上吸入すると、肺障害や最悪の場合は失明する危険性がある。一方、低酸素状態が長く続くと、小児では低栄養、発育不良、脳機能や神経心理学的発達にも悪い影響を与える。特に、小児領域での酸素投与は慎重にその適応を吟味したうえでの適正使用が求められる。

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学会カレンダー

M-Reviewサイトアドバイザーの先生方よりご紹介いただいた注目の学会・研究会などをご紹介します。
※名前をクリックすると、M-Reviewに掲載されている先生の記事を読むことができます。

会期 学会名/会長 主会場
4/6 20 外科分子細胞治療研究会
古森公浩
東京
東京国際フォーラム 他
4/13~4/14 55 日本臨床分子医学会学術集会
島野仁
京都
みやこメッセ
4/20~4/22 121 日本小児科学会学術集会
廣瀨伸一
福岡
福岡国際会議場
4/26 27 お茶の水腎不全懇話会
富野康日己
東京
損保会館
4/27~4/29 58 日本呼吸器学会学術講演会
平田一人
大阪
大阪国際会議場 他
4/28~4/29 15 日本口腔ケア学会総会・学術大会
森悦秀
福岡
福岡国際会議場

Editor's eye

各地で桜が咲き始め、黒い土から山菜が芽を出し、すっかり春めいてきました。 春には苦味のある山菜を食べると良い、とよく聞きます。
冬眠から目覚めた熊が最初に口にする食べ物はふきのとうといわれていますが、苦味のある春野菜や山菜に含まれるポリフェノールは抗酸化作用を持ち、冬の間に体内に溜まった老廃物を排出し、新陳代謝を促してくれます。
ふきのとうの他にも、わらび、ぜんまい、こごみ、せり、うど、つくし、よもぎ、たらの芽、たけのこ等々、春は山菜が豊富な時期です。体を目覚めさせるためにもぜひ旬の食材を食べて、春を楽しみたいものです。
ちなみに、たけのこの生産量(平成28年)は1位福岡県、2位鹿児島県、3位熊本県、4位京都府、5位静岡県と、上位を九州勢が占めています。

編集部I
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